【映画】おっぱいバレー

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【解説・あらすじ】1979年、北九州市。中学校の弱小男子バレー部の顧問になった新任教師の美香子は、やる気のない部員たちに「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう。張り切った部員たちは練習に打ち込み、実力をつけていくが、試合には勝ってほしいものの、おっぱいは見せたくない美香子は思い悩み……。実話をもとに描かれた同名小説を、「海猿」の羽住英一郎監督が映画化した青春コメディ。主演の美香子役に綾瀬はるか。(映画.comより)

製作年:2009年
製作国:日本
監督:羽住英一郎
原作:水野宗徳
脚本:岡田惠和
脚本協力:西田征史
プロデュース:堀部徹
製作:堀越徹、千葉龍平、阿部秀司、上木則安、遠藤茂行、西垣慎一郎、平井文宏
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治、堀健一郎
COエグゼクティブプロデューサー:菅沼直樹
プロデューサー:藤村直人、明石直弓
COプロデューサー:穀田正仁
音楽:佐藤直紀
主題歌:Caocao
バレーボール指導:大林素子
主なキャスト:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル、石田卓也、大後寿々花、福士誠治、光石研、田口浩正、市毛良枝、木村遼希、高橋賢人、橘義尋、本庄正季、恵隆一郎、吉原拓弥、三木敏彦、野田晋市、森下じんせい、小島藤子、斉藤リナ、福井未菜、小林勝也

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【感想】
これは確かに劇中の台詞通り、ナイスおっぱいな映画でした。
とは言っても、当然ながら綾瀬はるか主演映画ですから、リアルなエロ要素はほとんど無く、むしろ爽やかで清々しいぐらいの感動が待っている映画に仕上がっていましたが、でもそれが良かった、勿論ちょっとは・・・いや、結構なレベルでスケベ心は秘めつつ見てましたけど、でも物語同様そんなことなんてもうどうでも良くなってしまうぐらい、頑張ろうとする心に感動させられてしまいましたね。
まあ言うなれば、おっぱい以外は至って普通のスポコン青春物だった訳なのですが、タイトルから中身はそう期待できない雰囲気でしたので、そのギャップ込みで思いのほか面白かったなと思えた作品だったかなと。

しかしおっぱいと言う言葉の響き、なんでこんなに魅力的なんでしょうかねぇ、おっぱいの感触を知った大人になってからでもそう思うのですから、それはおっぱいの感触をまだ知らない中学生だったら尚更・・・。
また今と違ってネットなんて無く、大人が捨てたエロ本でしかおっぱいがどう言うものかを知り得ない70年代を舞台にして描かれていたのが、作品の中身と物凄くマッチしていて良かったですね、私が過ごした思春期よりは前の時代ですけど、それでも何となくノスタルジックな雰囲気に浸れて、これはこれでいい時代だな~と思えるような感覚は存分に味合わせてもらいました。
あの時代だからこその妄想、なまじ経験が無いからこその妄想が、ホント見ていてバカとしか思えないのですが、でもその愛すべきバカさ加減が妙にツボに嵌る映画でしたよ。

そんなエロ思考の塊のような中学生に、ひょんなことから大会で勝ったら先生がおっぱいを見せてくれるとなったら、それは頑張るのも必然、また先生が至宝とも言える極上のおっぱいを持つ若き綾瀬はるか先生だったら、私でも死ぬ気で頑張りますって!教育上良くない?いや、最高の教育でしょう、自分の為に?仲間の為に?やっぱりおっぱいの為の方が絶対頑張れますって。
まあそれをきっかけにその後は普通のスポコン映画のような展開へと推移していきましたが、でもそれが爽やかでとても感動しました、しかしおっぱいのことは忘れない、そんな執念みたいなものが微笑ましくてホント良かったですね。
ただ生徒たちの個性がもう一つ出てなかったのは、ちょっと惜しい点かな・・・むしろヤンキー先輩の石田卓也の方が圧倒的存在感を見せてましたもんね。

それはまあ綾瀬はるかが主演ですから、致し方ない面もあったでしょうか、結局のところおっぱい先生の成長物語がメインだったところもありましたからね、とは言え、その描き方に関しては実に素晴らしかった、過去の失敗と先生の恩師のエピソードが絶妙に効いていて、予想以上に感動してしまいました、こう言う先生に出会えたら最高だろうなと思わされるような先生に成長した物語としても、十分楽しめた作品でしたよ。
舞台が北九州なのに標準語だったり、バレー描写が微妙だったり気になった点は多々ありましたが、基本的には面白かった、そしてナイスおっぱいと言いたくなる映画でした、発言主の仲村トオルもいい味出してましたね。
評価4.0(5点満点中)


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