【映画】スター・ウォーズ 最後のジェダイ

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【解説・あらすじ】「スター・ウォーズ」の10年ぶりの新作として大ヒットを記録した「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に続くシリーズ作品で、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し当てた主人公レイがたどる、新たな物語が描かれる。前作で「スター・ウォーズ」の新たな主人公レイに大抜てきされ一躍注目を集めたデイジー・リドリーのほか、ストームトルーパーの脱走兵フィンを演じるジョン・ボヤーガ、ダースベイダーを受け継ぐカイロ・レン役のアダム・ドライバー、そしてルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、2016年12月に急逝したレイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャーらおなじみのキャストが出演。監督・脚本は「BRICK ブリック」「LOOPER ルーパー」などで頭角を現したライアン・ジョンソンが担当した。(映画.comより)

製作年:2017年
製作国:アメリカ
監督、脚本:ライアン・ジョンソン
キャラクター原案:ジョージ・ルーカス
製作:キャスリーン・ケネディ、ラム・バーグマン
製作総指揮:J・J・エイブラムス、トム・カーノウスキー、ジェイソン・マクガトリン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト:デイジー・リドリー、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリーソン、アンソニー・ダニエルズ、グウェンドリン・クリスティー、ケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロ、ヨーナス・スオタモ、ジミー・ビー、ティム・ローズ、トム・ケイン、アマンダ・ローレンス、アンドリュー・ジャック、ビリー・ロード、ベロニカ・ンゴー、ポール・ケイシー、マーク・ルイス・ジョーンズ、ジャスティン・セロー、リリー・コール、ワーウィック・デイビス、ハーマイオニー・コーフィールド、ゴー・タイン・バン、マイク・クイン、ゲイリー・バーロウ、トム・ハーディ、フランク・オズ、ジョセフ・ゴードン=レビット

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【感想】
毎度そうなのですが、特別コアなファンではない私でも、祭りの始まりを告げるオープニングのあのテーマソングを聴いただけで、やはりめちゃくちゃテンション上がっちゃいますね。
ただ一つの映画を見る、だけでは済まされないスペシャルな存在であることは、コアなファンではない私の中でも間違いない事実、そうなると思い入れの深い熱狂的なファンならば半ば喧嘩腰で議論してしまうのもそれは当然と言えば当然でしょう、まあ私も正直微妙だなと思ったシーンは少なからずありました・・・でも、やっぱり面白い、やっぱりスター・ウォーズって好きだな~と改めて再認識させられた次第です、軽めの好き程度で申し訳ないのですが、突っ込みどころは多々あっても好きなものは好き、これはもうしょうがない・・・。

さてどんな展開になるのか、予告編から様々な妄想を膨らませながら鑑賞しましたが、なるほど確かにこれは衝撃、そっちか~と感情をかなりかき乱されてしまいました。
まあでも二転三転、見る者を飽きさせないストーリー展開で、とりあえずあっと言う間の二時間半ではありましたね。
光と闇、善と悪、こう言ったテーマで描かれた作品は他にも多々ありますが、これ以上に見入ってしまう作品はやっぱり他に無いんだなぁ、ただ重いだけでなく深みがある、そしてどちらに転ぶのか、誰も予想できない、そんな危うさもとても魅力的ですよね。
ルーク、カイロ・レン、レイのせめぎ合い、それぞれの葛藤は見ていて本当にヒリヒリしました。

それとフォースの覚醒で最後に登場したルークの姿には正直本当に老けたなと思わされたものでしたが、今回はその老けっぷり、刻まれた皺の数も味になったと言うか、渋みを感じました、ルークの悩みの深さ、計り知れないものがありましたね・・・。
今回は確かにクレジット最上位に違わない、まさしくルークの物語でしたね、結末は賛否両論も、私はこれはこれで受け入れたい、そう思わせてくれる、マーク・ハミル渾身の演技だったと思いました。
あの緑のお方の存在感もさすがの一言、やはり説得力が半端じゃない!
フォースとは、ジェダイとは、そこへのフォーカス具合も、今まで以上に特徴的で深く印象に残りました。

ただいろいろと気になる部分もありましたから、文句無しに絶賛と言う訳にはいかなかったのもまあ正直なところ。
フィン&ローズの行動(ローズのビジュアルも含めて&姉の方は相当美人だったのになぁ)、デル・トロが似合うけどスター・ウォーズの世界観には嵌らなさ過ぎたところとか、ホルドーの作戦とか、他にもいろいろと気になるところがあって、手放しでは褒められない部分もあるにはありました、スター・ウォーズっぽくないところも含めてシリーズ最低と言う方の意見もある程度分からないではなかったです、でも、何だかんだで面白い、次も絶対見たい、そう思わせてくれるのがスター・ウォーズと言う存在かな、新しい時代への変遷、希望を感じさせた今回のストーリーから、次回はどうなっていくのか、大いに楽しみです。
あと見終わってのチューバッカ&ポーグ萌えが止まりません!
しかしキャリー・フィッシャーに関するエンドロールには思わず涙腺が・・・分かってはいても、やっぱりねぇ・・・。
評価4.5(5点満点中)


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