【映画】トゥームレイダー

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【解説・あらすじ】全世界で販売本数が2400万本を超えるアクション・ゲーム・シリーズの映画化。トレジャー・ハンターのララ(アンジェリーナ・ジョリー)は失踪した父(ジョン・ボイド)の隠し部屋から謎めいた時計を発見する。それは5000年に1度の惑星直列でパワーを発揮する古代の秘宝への手がかりだった。(映画.comより)

製作年:2001年
製作国:アメリカ
監督:サイモン・ウェスト
原案:サラ・B・クーパー、マイク・ワーブ、マイケル・コリアリー
脚本:パトリック・マセット、ジョン・ジンマン、サイモン・ウェスト
製作:ローレンス・ゴードン、ロイド・レビン、コリン・ウィルソン
製作総指揮:ジェレミー・ヒース=スミス、スチュアート・ベアード
音楽:グレーム・レベル
主なキャスト:アンジェリーナ・ジョリー、イアン・グレン、ダニエル・クレイグ、レスリー・フィリップス、ジョン・ボイト、ノア・テイラー、レイチェル・アップルトン、クリス・バリー、ジュリアン・リンド=タット、リチャード・ジョンソン、ロバート・フィリップス、オジー・ユエ、デビッド・ツェ、レイチェル・グラント、リチェンダ・ケアリー、オレガル・フェドロ、カール・チェイス

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【感想】
見事なまでにアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能する為だけの映画でしたね、話がペラッペラ過ぎてある意味ビックリ、元は人気ゲームだそうですが(私はどう言うゲームかよく知りませんが)、当時ゲームファンはこれで納得したのでしょうか?
ただ、逆に話がペラッペラとなれば、もうアンジーを堪能するぐらいしか他に楽しみは無いってな訳で、とりあえずそこに関してだけはガッツリと堪能させてもらいました。
まだ若かりし頃のアンジーが、とにかく魅力的過ぎるんで、ペラッペラの話でもまあこれはこれでいいかと思えてくるんですよね、まあ諦め込みな部分はありつつも、アンジーショーとして見る分には十分見る価値ありな映画だったと思いました。

しかしアンジーが強すぎた、そして美しすぎた、しかも終始ドヤ顔でアクションしてましたもんね、敵の弾は絶対当たらない的な、超ご都合主義なアクションでしたけど、ここまで来るともう許せます。
オープニングアクションからしてもうアンジーの虜、まさしくこの映画はアンジーショーですよと言わんばかりのオープニングアクションでしたね。
他にも空中戦にガンアクションに、とにかくクールにキメるアンジーがたまらなくカッコ良かった(バイクに乗る姿もキマッてます!)、撮る側の問題か結構チープに見えるアクションシーンもありはしましたが、基本アンジーのアクションに関してだけ言えば満足できる一本となりました。

ただ映像はいろいろと酷かった、15年以上前の映画なんで時代の違いもありますから、CGは仕方ないにしても、セットがあまりにも安っぽすぎたような?おかげで笑うシーンじゃないのにちょっと笑えてしまうシーンが多々あったなと・・・。
雰囲気的には「ハムナプトラ」×「インディ・ジョーンズ」のような映画なのかなと思っていたのですが、そう言うレベルの映画ではありませんでしたね、ホントただただアンジーショー、どんな話だったのかすぐに忘れてしまいそうです、結局カンボジアやシベリアに行って戦ったのも、ただララ・クロフトが戦いたかっただけぐらいにしか思えないような、そんな薄っぺらい話でしたもんね。

敵の秘密結社イルミナティも、何だか掴みどころが無くて印象薄、イアン・グレンの存在感はまずまずでしたが全体的には・・・。
それとダニエル・クレイグが演じたアレックスね、ララの元カレ?元同僚?現ライバル?何とも中途半端な立ち位置で中途半端な扱いでしたねぇ、これがボンド出演後だったら絶対こんな扱いはされなかったのでしょうが。
ララの執事はちょっと面白かったかな、けど、あのエンジニア共々、もう一声あったら更にクスッと笑えてより一層楽しめた気がしましたね。
まあとにかくアンジーのセクシーな体具合を含めたアンジーの魅力のみで成り立った映画でしたけど、そこだけはホント満足、そこだけはね・・・あ、あと忘れちゃいけないアンジーの実父ジョン・ボイトとの親娘役での共演も話題としては欠かせない要素でしたね、同じ画面に揃うと唇がやっぱり似ている!
評価3.0(5点満点中)


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