【映画】ジャスティス・リーグ

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【解説・あらすじ】バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。出演は、バットマン=ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックのほか、単独映画「ワンダーウーマン」が大ヒットしたワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス役のガル・ギャドットら。(映画.comより)

製作年:2017年
製作国:アメリカ
監督:ザック・スナイダー
原案:クリス・テリオ、ザック・スナイダー
脚本:クリス・テリオ、ジョス・ウェドン
スーパーマン考案:ジェリー・シーゲル、ジョー・シャスター
製作:チャールズ・ローベン、デボラ・スナイダー、ジョン・バーグ、ジェフ・ジョーンズ
製作総指揮:クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、ジム・ロウ、ベン・アフレック、ウェスリー・カラー、カーティス・カネモト、ダニエル・S・カミンスキー、クリス・テリオ、ベンジャミン・メルニカー、マイケル・E・ウスラン
共同製作:グレゴー・ウィルソン
音楽:ダニー・エルフマン、ジャンキー・XL
主なキャスト:ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ガル・ギャドット、エズラ・ミラー、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャー、ジェレミー・アイアンズ、ダイアン・レイン、コニー・ニールセン、J・K・シモンズ、キアラン・ハインズ(声)、アンバー・ハード、ジョー・モートン、ビリー・クラダップ、ジェシー・アイゼンバーグ、ジョー・マンガニエロ、ロビン・ライト、カーシー・クレモンズ、ジュリアン・ルイス・ジョーンズ、マイケル・マケルハットン、ホルト・マッキャラニー

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【感想】
「バットマンvsスーパーマン」を見た際は今後このシリーズはどうなってしまうのか、正直不安しかなかったのですが、よくここまで持ってきましたね、「ワンダーウーマン」でDC反撃の狼煙を感じさせてくれたので、一応期待はしてましたが、その期待に十分応えてくれた内容だったと思いました、私の中では及第点以上ですね、DC作品への苦手意識もだいぶ払拭されてきたので、今後が益々楽しみになりました。
逆に言えば重苦しく重厚なDCらしさはやや影を潜めたので、そっち路線が好きな方は肩透かしを食らった気分かも?マーベル路線、アベンジャーズ路線に限りなく近づいてきましたもんね、私はどちらかと言えばマーベル寄りなので、この路線変更は大歓迎ですが、でもそれはそれで寂しい的な・・・と言ってしまうと、じゃあどうすればいいんだよと怒られてしまいそうですが、無駄に重かったのも今となってはちょっと懐かしいかも。

まあとりあえず、DCコミックスの超人達が集ったお祭り映画として、ただただホント見ていて楽しかったです、原作には詳しくないので、何の先入観もなくヒーロー達の連係プレーを心行くまで満喫させてもらいました。
5人+αによる最強ヴィランとの対決は、いやぁ~興奮しましたね、顔が若干シュワちゃんに似ているステッペンウルフがまた強すぎなぐらい強すぎましたから(キャラ的には魅力無しでしたけど)、どうやって対抗するのかと思ったら、そんな切り札があったとは・・・まあ登場人物的にソレに関わる人達が何人か出ていたので、めちゃくちゃ驚いたと言う訳でもないのですが、こうなってくるともう何でもありですねぇ~。

おなじみバットマン、ワンダーウーマンの仲間に加わるアクアマン、サイボーグ、フラッシュの3人のサイドストーリーも深すぎず浅すぎず、テンポが悪くならないレベルで程好く盛り込んでいたところなんかは、私的好ポイントでしたね。
仲間になるまでもうひと悶着あっても良かったのでしょうが、しつこくなくて私はこのぐらいでちょうど良かったです、それぞれが抱えた問題も含めた深い部分については、どうやらそれぞれの単独映画が作られるようですから、それも期待したくなるような、程好い描き方だったと思いました。
特にマーベル側にいそうなキャラのフラッシュに興味津々、戦いの素人だった分、今回は笑いでチームを盛り上げてくれましたね。
これだけユーモアに溢れたDC作品は、初めて見た気がしましたよ。

一方まとめ役のバットマンは、ある意味過去のバットマンとは一線を画したと言えるような自虐的金持ちキャラに徹して、周りを引き立てていたでしょうか、このバットマンならベン・アフレックが適役でしょう、前作では違和感も、この枯れたキャラには妙にフィット、確かにお金以外、大して役には立ってなかったけど、こんなバットマンも結構好きかも!
まあ実質のリーダーはワンダーウーマンでしたが、最高過ぎて言うこと無し、ガル姐さんが素敵過ぎてもう目が釘付けでした、ワンダーウーマンの続編が早く見たい!
結果ザック・スナイダーの途中降板が功を奏したのかどうかは分かりませんけど、今回の作風は私の好みと合致して十分楽しめました、そう言えばエンドロールのおまけ映像二段階パターンも完全にマーベル化してましたね。
評価4.0(5点満点中)


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