【映画】ラブ&マネー

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【解説・あらすじ】ジャネット・イバノビッチの人気ミステリー小説「私が愛したリボルバー」を、「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグル主演で映画化。失業中のバツイチ女性ステファニーは、保釈金立替業を営む従兄のアドバイスで、保釈中に失踪した者を捕まえて報酬を得るバウンティハンターになることに。彼女が初仕事として請け負ったのは、殺人容疑をかけられた元警官モレリ。なんと彼は、ステファニーの高校時代の恋人でもあった。(映画.comより)

製作年:2012年
製作国:アメリカ
監督:ジュリー・アン・ロビンソン
原作:ジャネット・イバノビッチ
脚本:ステイシー・シャーマン、カレン・レイ、リズ・ブリクシウス
製作:シドニー・キンメル、ウェンディ・フィネルマン、トム・ローゼンバーグ、ゲイリー・ルチェッシ
製作総指揮:エリック・リード、アンドレ・ラマル、ブルース・トール、キャサリン・ハイグル、ナンシー・ハイグル
音楽:デボラ・ルーリー
主なキャスト:キャサリン・ハイグル、ジェイソン・オマラ、ダニエル・サンジャタ、ジョン・レグイザモ、シェリー・シェパード、デビー・レイノルズ、デブラ・モンク、アダム・ポール、ネイト・ムーニー、 フィッシャー・スティーブンス、アナ・リーダー、パトリック・フィッシュラー、 ライアン・ミシェル・ベイズ、 レオナルド・ナム、 アニー・パリッセ、ギャビン=キース・ウメー、 ルイス・マスティーロ

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【感想】
つまらなくはない、それなりには楽しめる、けど・・・どことなく物足りない印象は拭えない作品でしたかね。
まあ期待しないでゴロゴロしながら何となく見る分にはホントそれなりには楽しめるのですが、逆に言えばそれなり以上にはならずって感じで、満足度はやや微妙でした。
しかもどこかで見たような内容なので、新鮮味は皆無、ベタを楽しむにしてはそこまで魅力的にベタを描けていなかった印象ですし、全体的にどうも中途半端、あまり話題にならなかったのも妙に納得の内容でした。
ラブコメって程ラブがあった訳でもないし、クライムサスペンスと言うには緊張感が無さ過ぎたし、ジャンル的な部分もホント中途半端でしたね。

まあでも主演のキャサリン・ハイグルが好きな方ならば、ある程度は楽しめる作品だったと思いましたよ、彼女は製作も兼ねてましたから、当然キャサリンらしいキャラで、キャサリンの魅力を存分に発揮、内容ド返しでキャサリンを愛でる作品として見る分には、十分見る価値アリかと。
私は正直そこまで好みと言う程ではなかったので、やはりそれなりには・・・って感じだったのですが、勿論、気になったから見た訳で、基本嫌いではないんです、でも顔も含めてどことなくオバサンチックなところでファンと言う程好みではない的な、そんな印象の女優さんなんですよね。
いつも同じキャラを演じているのも何となく新鮮味がなく、作品選びにも結構問題があるかと・・・。

内容はコメディタッチのバウンティハンター物だったので、ある程度予想通りの展開が続き、予想通りのオチが待っていました。
まあそれはそれでいいと思うのですが、主人公が追う最初の容疑者が元恋人と言うベタな展開の中で、ラブ要素も中途半端、事件の中身も中途半端、相手役の魅力も中途半端と、とにかく中途半端づくしだったのはいかがなものか。
それほど惹きつけられないまま、かと言ってつまらないと言う程でもないのですが、ただキャサリン・ハイグルがドタバタしていた様子を見ていたような印象で、ちょっと勿体無かったなと、せめて相手役の俳優に魅力があればまだ良かったのですが、ジェラルド・バトラーの型落ちみたいな俳優さんでは・・・むしろ主人公に賞金稼ぎのノウハウを教えるベテランハンターの方が魅力的だったような。

しかしアメリカはこうも簡単にバウンティハンターになれるものなんですね、ってその職業自体詳しくは知りませんが、何かあったら自己責任、ご勝手にどうぞってぐらいコトなんでしょうか?
まあだからこの手の作品が頻繁に生まれるのでしょうが、とりあえず主人公ぐらいそれなりに魅力的な女性なら、普通にもっといい仕事選べそうな気もするのですが、それだと話が始まらないので仕方ないか・・・。
何にしても、顔はそこまで好みではないのですが体具合は結構好き(←セクハラ発言)な、キャサリンの魅力のみで成立した作品でした、あと出番は少ないながらジョン・レグイザモもいつも通りいい仕事してましたね。
評価2.5(5点満点中)


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