【映画】グリーン・ランタン

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【解説・あらすじ】DCコミックの人気ヒーローを「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のライアン・レイノルズ主演、「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督で実写映画化。米空軍テストパイロットのハル・ジョーダンはある日、宇宙の平和と正義を守る組織「グリーン・ランタン」の一員に選ばれる。宇宙最強の武器と言われるパワーリングの力に当初は戸惑うハルだったが、幼なじみで恋人のキャロルや仲間たちを守るため、全宇宙を巻き込んだ壮大な戦いに身を投じていく。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:アメリカ
監督:マーティン・キャンベル
原案:グレッグ・バーランティ、マイケル・グリーン、マーク・グッゲンハイム
脚本:グレッグ・バーランティ、マイケル・グリーン、マーク・グッゲンハイム、マイケル・ゴールデンバーグ
製作:ドナルド・デ・ライン、グレッグ・バーランティ
製作総指揮:ハーバート・W・ゲインズ、アンドリュー・ハース
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
主なキャスト:ライアン・レイノルズ、ブレイク・ライブリー、ピーター・サースガード、マーク・ストロング、ジェイ・O・サンダース、テムエラ・モリソン、タイカ・ワイティティ、マイク・ドイル、ガトリン・グリフィス、ジェナ・クレイグ、ジョン・テニー、ジェフ・ウルフ、ジェフリー・ラッシュ(声)、マイケル・クラーク・ダンカン(声)、クランシー・ブラウン(声)、アンジェラ・バセット、ティム・ロビンス

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【感想】
まあまずまずは楽しめましたが、良くも悪くもまずまずとかそれなりには・・・な感じのヒーロー物でしたかね。
何せアメコミヒーロー物が乱発している昨今ですから、それらと比べるとどうしても印象には残り難いかなぁ。
ただ分かり易い話でしたし、ヒーロー物としては見た目に反してオーソドックス且つド定番なストーリー構成でしたので、間違いなく安心して楽しめる映画ではあったかと・・・だけに若干物足りなさも感じたりはしたのですが。
まあどことなく日本でもよく見かけるような特撮ヒーロー物っぽい雰囲気もあったりはしたので、基本嫌いでは無かったです。

ところでグリーン・ランタンって、主人公そのもののことなのかと思ったら、宇宙の平和を守る組織の名前だったんですね。
何かその時点でちょっと微妙(苦笑)
まあでもグリーン・ランタンの各人がそれぞれ活躍する映画なら、それはそれで浸透するのでしょうが、活動していたのは主人公のハル・ジョーダンぐらいで、後は添え物程度でしたからねぇ、宇宙規模なだけに面白そうな雰囲気のキャラもいましたけど、ほぼ活躍無しだったのは何か勿体なかったなぁ。
あまりヒットしなかったのも、見てみて妙に納得、最後に続編を匂わせてはいましたが、どうも無さそうな雰囲気ですね・・・リブートの話は出ているようですが、果たしてどうなるのでしょうか。

しかし見た目が相当ダサいヒーローでしたねぇ、緑色の全身タイツって、シュレックかよ!赤いきつねと緑の・・・かよ!
しかもランタンで充電が必要とは・・・。
でも、何故か演じたライアン・レイノルズはこんなダサいヒーローがよく似合う、今やデッドプールなライアンだけに、彼にとっては黒歴史かもしれませんが(デッドプールでもう緑は嫌とネタにしてましたね)、ライアンだったからこそまだ見れた映画だったかもしれません、普段カッコつけてチャラついてても、変身してこれとは、カッコ良いけどカッコ悪い(笑)
ただ、意思が、想像したものが武器となるなら、これって最強かもとは思わされました、ある意味何でもありの最強ヒーロー要素は持ち合わせていましたもんね、また別の形で近いうちにお目に掛かりたいものです。

ハルがグリーン・ランタンの一員に選ばれ、苦悩葛藤しながら一人前になるまでを描いたヒーロー物によくある定番中の定番な話自体は悪くなかったけど、やっぱり地味、説得力にも乏しく、何かすぐに忘れちゃいそう。
ロマンス描写ももう一つ盛り上がらず、演じたライアンとブレイク・ライブリー同士は相当盛り上がってしまったようですが・・・まあとりあえずブレイク・ライブリーの美しさで目の保養にはなりました、あと正体バレバレの件は結構好きでしたよ。
一方、ピーター・サースガードの方は何か可哀想だったなぁ、見た目も人生も・・・。
まあ何にしても程々には楽しめましたし、基本嫌いではないアメコミヒーロー物でした、良作とまでは言えないですが。
評価3.0(5点満点中)


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