【映画】トランスフォーマー 最後の騎士王

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【解説・あらすじ】マイケル・ベイ監督による大ヒットSFアクション大作「トランスフォーマー」シリーズの5作目。地球上に存在するあらゆるマシンに変形する金属生命体トランスフォーマーが、太古の時代から地球の歴史に干渉してきたという、新たな真実が明らかにされる。トランスフォーマーの起源であり「創造主」と呼ばれる異星人が、惑星サイバトロンの再生と地球侵略を計画。それを阻止すべく旅立ったオプティマス・プライムだったが、創造主に捕えられて洗脳されてしまい、人類を滅ぼすべく地球に舞い戻ってくる。一方、オプティマスが不在中の地球では、バンブルビーがオートボットの新たなリーダーとなり、復活したメガトロンとディセプティコンに対抗していた。バンブルビーらオートボットと行動をともにするケイド・イェーガーは、孤児の少女イザベラを助け、謎の英国紳士バートンの導きによってイギリスに向かうが、バートンのもとでオックスフォード大学の教授を務める女性ヴィヴィアンと引きあわされる。バートンは、ケイドとヴィヴィアンに、これまで隠されていた真実を明かすが……。前作に続いてケイド役のマーク・ウォールバーグが主演し、1~3作目のレギュラーキャストだったレノックス役のジョシュ・デュアメル、シモンズ役のジョン・タトゥーロが復帰。バートン役で名優アンソニー・ホプキンスが出演。(映画.comより)

製作年:2017年
製作国:アメリカ
監督:マイケル・ベイ
原案:アキバ・ゴールズマン、アート・マーカム、マット・ホロウェイ、ケン・ノーラン
脚本:アート・マーカム、マット・ホロウェイ、ケン・ノーラン
製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ、ディ・ボナベンチュラ、イアン・ブライス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・バーラディアン
音楽:スティーブ・ジャブロンスキー
主なキャスト:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、イザベラ・モナー、アンソニー・ホプキンス、サンティアゴ・カブレラ、ジェロッド・カーマイケル、リアム・ギャリガン、グレン・モーシャワー、マーク・デクスター、ミッチ・ピレッジ、トニー・ヘイル、シャイア・ラブーフ
声の出演:ピーター・カレン、フランク・ウェルカー、エリク・アーダール、ジョン・グッドマン、渡辺謙、ジョン・ディマジオ、ジム・カーター、オマール・シー、スティーブ・ブシェーミ、レノ・ウィルソン、トム・ケニー、ジェス・ハーネル、ジェンマ・チャン、スティーブン・バー、マーク・ライアン、二コラ・ペルツ

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【感想】
特別ファンって訳でもないのですが何となく見てしまうシリーズ、今回も相変わらず脂っこい内容だ、でもお腹一杯胸焼け状態になると分かっていてもついつい見てしまうのは、またこんなことやってるのかよ~と思いつつも何だかんだでマイケル・ベイのド派手な映像バカっぷりを欲している自分がいるからなんでしょうね。
さすがに5作目ともなるともうマンネリ化は否めないところですが、似たようなことの繰り返しでもいいんです、このシリーズは、ド派手にやってくれればそれで良し、元々1作目からそこまで嵌って見ている訳でもないので、1作目に比べると・・・みたいな感覚もないですし、長尺でもそれなりに飽きずに楽しめる作品を毎度繰り出してくる製作陣には、個人的には一定の評価はしてあげたいですね。
まあマイケル・ベイですから・・・頭空っぽにして楽しむのが吉でしょう。

しかしまさかトランスフォーマーにアーサー王伝説の話を絡めてくるとは、相当ぶっ飛んでましたねぇ~、もう何でもありだ(笑)
でも最近アーサー王伝説絡みの作品を二作品見たところだったので、何となくタイムリーだったところは個人的にツボでした。
舞台もメインは英国だったのが、雰囲気的に格式が上がった印象で、少なくとも前作の中国よりは映像面も含めて美しかったですね、それとアンソニー・ホプキンスがそこにいるだけで、話が締まる、しかもまだまだ元気でしたね~、英国とアンソニー・ホプキンスである程度のマンネリ化は防いだのではないでしょうか。
召使いトランスフォーマーのコグマンとの師弟漫才のような掛け合いも、結構面白かった!

お笑い担当がコグマンなら、癒し担当はスクィークスか、ポスターやチラシにチラッと写っているその姿がずっと気になっていたのですが、これは期待通りの愛くるしさ、ダイナボットの子供も可愛かったし、シリーズには珍しく癒し系が存在していたのも好ポイントでした。
元ネタはよく知らないし熱狂的なファンでもないので相変わらず登場ロボの大半はあまり区別が付きませんでしたが、まあバンブルビーとオプティマス・プライムが活躍すれば私的にはそれでOK、とは言え今回はオプティマスに関しては出番少な目、しかもちょっと間抜けなところも見せて、毎度進歩しないな~なんてことも思いながら見てましたが、バンブルビーとの絆には何だかんだでグッと来ましたねぇ~。

ただ今回は、アクションシーンは当然ながら少なくはなかったものの、いつものド派手さとはちょっと違った印象で、思いのほか胸焼けする程ではなかったのが、良かったような悪かったような。
トランスフォームシーンも含めて、微妙な違和感は感じた作品でしたかね。
人間側のドラマを(たいしたドラマではないけど)多く盛り込んで各人に見せ場を作った分、らしくない構成になったのも違和感の原因か、でもイザベラ&ヴィヴィアンのWヒロインのおかげで、疑似家族&ラブコメもそれなりには楽しく見れたんですけどね、ローラ・ハドックはミーガン・フォックス系の匂いがプンプン、ベイさんも好きですなぁ~。
続編やスピンオフも既に決定しているようですが、お腹一杯なのにたぶん見ちゃうんだろうなぁ。
評価3.5(5点満点中)


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