【映画】ジャッキー ファーストレディ 最後の使命

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【解説・あらすじ】ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ元大統領夫人ジャクリーン・ケネディを演じ、ケネディ大統領暗殺事件をファーストレディの視点から描いた伝記ドラマ。1963年11月22日、テキサス州ダラスを訪れたケネディ大統領が、オープンカーでのパレード中に何者かに射撃され命を落とした。目の前で夫を殺害された妻ジャクリーンは悲しむ間も与えられず、葬儀の取り仕切りや代わりに昇格する副大統領の大統領就任式への出席、ホワイトハウスからの退去など様々な対応に追われることに。その一方で事件直後から夫が「過去の人」として扱われることに憤りを感じた彼女は、夫が築き上げたものを単なる過去にはさせないという決意を胸に、ファーストレディとして最後の使命を果たそうとする。共演に「17歳の肖像」のピーター・サースガード、「フランシス・ハ」のグレタ・ガーウィグ。「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が製作を手がけ、アカデミー外国語映画賞候補作「NO」のチリ人監督パブロ・ララインがメガホンをとった。(映画.comより)

製作年:2016年
製作国:アメリカ、チリ、フランス
監督:パブロ・ラライン
脚本:ノア・オッペンハイム
製作:ダーレン・アロノフスキー
主なキャスト:ナタリー・ポートマン、ピーター・サースガード、グレタ・ガーウィグ、ビリー・クラダップ、ジョン・ハート、リチャード・E・グラント、キャスパー・フィリップソン、ジョン・キャロル・リンチ、ベス・グラント、マックス・カセラ、コーリイ・ジョンソン、エイダン・オヘア、ラルフ・ブラウン、デビッド・ケイブス、ジュリー・ジャッド、サニー・ペラント

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【感想】
ジャッキーと言えばチェンの顔ばかり想像してしまう私的には、ほぼジャッキーって誰?状態で鑑賞した映画でしたが、まあ内容そのものは物凄く感銘を受けたとか、面白かったとか、グッと来たとか、そう言った感情にまでは至らず、ただほんのりとジャッキーことジャクリーン・ケネディがどんな人だったのかを知る映画だったなと・・・正直私レベルではそのぐらいしか感想が出てこない作品でしたかね。
知ってる人が見たらここが凄いとか、いやここは違うとか、またいろいろな感想も出てくるのでしょうが、何せ全く知らない人でしたので(ジョン・F・ケネディ大統領夫人だった以外の知識無し)、あぁこう言う人だったのかと、何の先入観もなしに、とりあえずその存在を何となくではありますが「知る」以上でも以下でもない映画だったかなと。

かなり淡々と描かれていましたので、途中何度か睡魔と格闘しながら見ていたのが正直なところ、それでも何とか落ちずに見れたのは、そこはやはりナタリー・ポートマンが演じていたからにほかなりません。
久々にナタリーをガッツリと堪能できた満足感は、何物にも代えがたい。
しかしナタリーのドアップが相当な割合を占めた映画でしたね、それだけナタリーの演技にかかる比重の大きかった映画だったと言うことでしょうか。
ご本人を知らないので、まるで本人そのもののようと言えないのは悔しいところですが、特徴的な話し方と言い、きっと本人とそっくり完コピレベルの演技だったんだろうなと、勝手に想像して楽しみました、衣装も素敵なものばかりで、それは当時ファッションアイコンとして注目を浴びた存在だったと言われるのも思わず納得の美しさ・華やかさでしたね。

それと私のようにジャッキーを知らない人は数知れずも、ジョン・F・ケネディを知らない人はそう多くないことを考えれば、大統領夫人として夫を伝説化させた、これ以上ない功績を残した人だったんだなと、そこに関してはホント感心しました。
庶民感覚も当然大事ですが、時と場合によっては威厳や品格も大事だったりしますからね、ファーストレディにはこのぐらいの覚悟を持って生きてほしいなと、我々日本のファーストレディに苦言を促す意味では、この時期に公開された意味も大いにあったのではないでしょうか。

また大統領暗殺の悲しみに暮れる余裕もなく、バタバタと引き継ぎ・引っ越し作業や葬儀の準備に明け暮れていた姿も印象的でした、目の前で殺害されたことを考えると、よく頑張った・・・秘書ナンシーの温かさにも救われましたね。
で、あの可愛い子供が、最近まで駐日大使だったキャロライン・ケネディだったんですね、こうなるとキャロラインの半生も気になってきました。
まあ映画的には淡々としすぎて、正直面白かったとは言い難かったですが、ジャッキーと言う存在を知ることができただけでも、見る価値はあった映画だったかなと、でも睡魔には要注意です!
評価3.0(5点満点中)


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