【映画】400デイズ

4001.jpg

【解説・あらすじ】「スーパーマン リターンズ」のブランドン・ラウス主演によるSFサスペンス。地下施設で400日間を過ごすプロジェクトに参加した4人の宇宙飛行士。200日目、彼らは本部へのメッセージが届かなくなっていることに気づく。やがて、4人は次々と幻覚を見はじめる。373日目、外からハッチを叩く音が聞こえてくる。彼らはプロジェクトを中断して地上へと出るが、大地は荒れ果てており、周囲には誰ひとり見当たらない。さらに空気中に地球に存在しないはずの物質が含まれていたことから、彼らは核戦争やエイリアン襲来によって人類が滅亡したのではないかと疑うが……。共演に「ザ・マシーン」のケイティ・ロッツ、テレビシリーズ「私はラブ・リーガル」のベン・フェルドマン、「噂のアゲメンに恋をした!」のデイン・クック。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:アメリカ
監督、脚本:マット・オスターマン
製作:ガブリエル・コーワン、ジョン・スーツ
音楽:ショーン・マクマホン、ボイチェフ・ゴルチェフスキ
主なキャスト:ブランドン・ラウス、ケイティ・ロッツ、ベン・フェルドマン、デイン・クック、グラント・バウラー、サリー・プレスマン、トム・カバナ、フェルナンダ・ロメロ、ドミニク・ボガート

4002.jpg

4003.jpg

【感想】
あらすじをちょっと読んで、意外と面白そうだなと何気に期待して見たんですけどね・・・結末見て思わずポカン、唖然呆然、お口あんぐりなラストに、しばらくどうしていいのか分からなくなりましたよ。
エンドロール後に何かあるのではとも勘ぐったのですが、それも特になく・・・今までいろんなパターンのやらかし系オチを見てきましたが、このパターンは一番ダメなヤツでしょ(苦笑)
特に伏線も回収せず、ほぼ投げやり、ある程度見る者に委ねるにしても、これだとどちらにもとれるとかそう言う問題ではなく、もうどうでもいい、考えるのが面倒くさい、いや何も思いつかなかったとしか思えないぐらい、酷いラストだったと思いました。

まあ設定が酷いなとは思いつつも、途中まではそれなりに見れたところもあって、一体どんな結末を迎えるのか、と言うかそこだけを頼りにコトの推移を見守ったのですが、まさかこんなねぇ・・・。
隠れた良作なのではないかと期待した自分が間違いだった、世間で全く話題に上がらなかったのも思わず納得の内容でした。
これだったらトンデモ系のオチを用意してもらった方が、まだ笑えてネタにもなって良かったような。
いろんな意味で一番ダメなパターンです、予告編の出来は良かったんですけどねぇ、何でこうなった?

そもそも主人公4人はとても選ばれた宇宙飛行士とは思えず、リアリティが無さ過ぎました。
皆相当問題抱えすぎな4人でしたもんね。
まあもう冒頭のシーンである程度の諦めはついていましたけど・・・。
地下施設での訓練も、400日が過ぎていく過程を見せるのが下手すぎてビックリ、それは精神的におかしくなるのも当然は当然なのですが、何かもう少しいい見せ方は無かったものか。
と言うかこの施設、こんな場所にあっていいのでしょうか?

終盤も全く持って意味不明な展開が続き、何も回収しないまま釈然としない結末を迎えてしまったこともあって、とにかく相当モヤモヤ感が残ってしまった作品でした。
メインの登場人物は4人しかいないのに、全然キャラ立ちしていなかったのも問題ありでしたね、ブランドン・ラウスともう一人のイケメンさんも見た目区別がつきにくかったですし・・・。
デイン・クックはさすがに濃い顔なのでよ~く分かりましたけど。
まあとにかく、意外と面白そうとなまじ期待しただけに、観終わっての脱力感が半端じゃない映画でした。
評価1.0(5点満点中)


↓こちらの応援ポチをしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック