【映画】サバイバル・ドライブ

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【解説・あらすじ】数々のヒット作を手掛けるブラムハウスの最新スリラー!
監督は『バック・ビート』『鳩の翼』『光の旅人 K-PAX』で高評価を受けたイアン・ソフトリー!
従来の監督作品とは一線を画して、原作のないオリジナル作品でその手腕をいかんなく発揮し、限られた場面設定でありながら、変化に富んだ作品に仕上げている。
結婚式を挙げるため、恋人のもとへ一人車を走らせるマロリー(ジュリアン・ハフ)。民家もなく、携帯も通じない場所で突然のエンストに見舞われ、立ち往生することに。そこに現れたのはバックパック一つで通りがかったクリスチャン(テディ・シアーズ)。彼のおかげで何とかエンジンもかかり、早々にその場を離れようとするマロリーだったが、助けてくれたクリスチャンを置いていくのは忍びなく、彼を途中まで乗せていくことにする。それが悪夢の始まりだとは思いもせずに…。(Amazonより)

製作年:2015年
製作国:アメリカ
監督:イアン・ソフトリー
製作:ジャウム・コレット=セラ、ジェイソン・ブラム
主なキャスト:ジュリアン・ハフ、テディ・シアーズ、ペネロープ・ミッチェル、マダリン・ホーチャー、ドリュー・ラウシュ
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【感想】
アイデアはなかなか面白かったのですが、ところどころ惜しいと言うか、もう一声欲しいと言う感じで、詰めの甘さが目立った映画でしたね。
ラストも、もうひと盛り上がりあるのかと思ったら、そのままとは何とも勿体無い。
状況が状況だったこともあって、少し中だるみ感も感じましたし、通り掛かりを装ったあの男も何をしたかったのか(変態なのはよ~く分かりましたけど)いまいち行動が謎だったし、何かと惜しい点が多々目に付いた映画だったかと。
でもまあDVDスルーですし、基本こんなちょっと趣向を凝らした密室スリラー(一応密室ですよね)は好きなので、突っ込みどころは気になりつつも、何だかんだでそれなりには楽しめましたかね。

それとヒロインのマロリーを演じたジュリアン・ハフは、 ちょうどいい美しさ、セクシーさで、とりあえず目の保養にはなりました。
ただ、ビジュアルとは裏腹に、絶叫度は声がかすれ過ぎてもう一歩だった気はしましたけど(苦笑)
絶叫シリーズの映画なのにねぇ・・・。
まあジュリアン・ハフがドエライことに巻き込まれる基本的な部分は、悪くなかったと思いましたけどね。
あまり洋楽には詳しくないので、正直本業の歌手の方ではどのぐらいの地位にいる方なのか、よく分かってなかったりもするのですが。

まあ何にしても、女性が一人で車を運転する場合は、見知らぬ男をホイホイ乗せない方が良いってことで・・・至極当たり前のことですが。
この人は間違いなくいい人だと思っても、人間なんていつ豹変するか分からない、男は皆狼です(笑)
しかし通り掛かりのあの男は、なかなかのイケメンさんでしたね、しかもいい体、あんなことしなくても普通にモテると思うんだけど、変態には変態の趣向があるってことなんでしょうねぇ。
それにしてもあの豹変ぶりはド変態もいいとこ、見ているこっちも呆気にとられましたよ・・・。

その後のマロリーの行動は正直謎過ぎましたが、あの男も謎行動返しな感じでちょっと中だるみ、でもある意味サバイバルな部分では、生きるって改めて大変なことなんだなと、妙な部分で生を実感、車の顛末は都合良過ぎて失笑も、アイデア的な部分ではまずまず楽しませてもらいました。
しかしあのサバイバルを経てマロリーは何故あそこへ向かう!ってまあ映画的なお約束なのでしょうがないですが、オチはちょっと物足りないと言うか、尻すぼみな感じが否めずでしたね。
そんな訳で、まあつまらなくはなかったけど、面白かったと言うにはもう一息な映画だった印象かなと。
評価2.5(5点満点中)


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