【映画】バイオハザード ザ・ファイナル

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【解説・あらすじ】カプコンの人気ゲームを映画化したミラ・ジョボビッチ主演による人気アクション「バイオハザード」シリーズの最終作。人類の大半がアンデッドと化した世界で、人類最後の希望となったアリスは、悪夢のような現実の全ての始まりの場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。しかし、そこでは全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、アリスとの最終決戦に向けて全勢力を結集させていた。ジョボビッチ扮するヒロインのアリスほか、ゲーム版の人気キャラクターでもあるクレア・レッドフィールドを演じたアリ・ラーターが、4作目以来に同役でカムバック。また、日本の人気タレントのローラが、アリスと共闘する女戦士コバルト役でハリウッドデビューを果たした。監督はジョボビッチの夫で、シリーズ3、4作目をのぞいてメガホンをとってきたポール・W・S・アンダーソン。(映画.comより)

製作年:2016年
製作国:アメリカ
監督、製作、脚本:ポール・W・S・アンダーソン
主なキャスト:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、フレイザー・ジェームズ、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レビ、イアン・グレン、エバー・アンダーソン
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【感想】
このシリーズ、4や5の際はもしかして永遠に終わらないのでは?とも思えたぐらい、話が進んでいるようで進まなかったシリーズでしたけど・・・今回で本当に終わってしまったんですね。
サブタイトルにファイナルと入っていたけど、前から今回で最後とは聞いていたけど、どこか終わって欲しくないような気持ちもあったので、実際終わってしまうと妙に寂しい。
まあ4以降は完全に惰性で続いていたシリーズでしたので、終わらせて正解ではあるのですが。
でも何だかんだでビギニングとかスピンオフ物は仕掛けてくる予感、と言うか個人的には見たい!
何せ今回ファイナルなのに、前作より過去キャラが出てこなかったのはちょっと消化不良でしたからね。

ところで、前作のラストは無かったことになってるの?
5と6の間でもう一つ映画が作れるような気がするぐらい、いきなりの肩透かし、ただ前半のマッドマックス2のような(いや、3かな?)荒廃した世界も嫌いでは無かったですけど。
しかし後半の原点回帰的な始まりの場所ラクーンシティ・ハイブでの戦いは、相当テンション上がったなぁ、やっぱりこのシリーズは1が1番面白かったのだと再認識、あの仕掛けも久々に見れて嬉しかったぁ、欲を言えば網目も登場させて誰かに死んで欲しかったな・・・。

それとアクションの質は正直高いとは言えなかったけど、全編に渡ってアクションしていたと感じるぐらい、単調ではあったけど盛り上がり度はさすがファイナルって感じでしたね、分かっていてもビクッとなる仕掛けも盛りだくさん、やかましいと言う意見も納得は納得でしたが、まあスピード感抜群で飽きずに見れただけ私的にはOKでした。
ここのところのスローモーション多投ではなく直球勝負で挑んできたのも好感触、惜しいのはカメラワークか・・・見づらい見づらい、せっかくのアクションが!
まあでもミラ・ジョヴォヴィッチは衰えを感じさせないキレのあるアクションで魅せてくれました、前作時は衰えが見え隠れしてきたなと感じましたが、気のせいだったか、とにかくお疲れ様でした。

ミラの実娘も可愛らしかったねぇ、話的にもある程度ここ数作に比べて納得できる流れでした、ちょっとした切なさにもグッときた!
何故か敵側がウェスカーではなくアイザック押しだったのは、???でしたけど・・・。
あとアリス軍団がクレア以外キャラ立ちしてなくていまいち感情移入できなかったのは惜しかった点かな。
注目のローラについては、変に期待してしまった分だけ肩透かし、前作の中島美嘉の方が出番多かったような・・・でも見た目だけはハリウッド女優っぽかったね!
まあ全体的には大満足と言うほどではなかったけど、とりあえずスッキリ、でももうアリスを見れないのかと思うとやっぱり寂しいな。
評価3.5(5点満点中)


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Tracked: 2017-01-12 10:27

「バイオハザード:ザ・ファイナル」
Excerpt: ファイトがわかりにくかったりして、盛り上がらないんよ。
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Tracked: 2017-02-01 22:20