【映画】ギャルバサラ 戦国時代は圏外です

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【解説・あらすじ】有村架純、竹富聖花ら注目の若手女優の共演で、戦国時代にタイムスリップしてしまった高校生たちの奮闘を描くオリジナル作。名古屋に住む女子高生あさみは、ある日突然、440年前の戦国時代へタイムスリップしてしまう。同級生のヒロ子を含め一緒にタイムスリップした仲間たちはそろって日本史が赤点で、歴史の知識が全く役に立たない。それでもあさみらは、持ち前のバイタリティで数々のピンチを乗り越えていく。名古屋が活動拠点の人気アイドルグループ「SKE48」の木崎ゆりあ、小木曽汐莉が映画初出演を果たすほか、「AKB48」の篠田麻里子が豊臣秀吉の妻・寧々役で出演。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:日本
監督:佐藤太
原案:金子二郎、佐藤太、竹内清人
脚本:金子二郎、竹内清人
製作:原田学、阿佐美弘恭、安田猛、岩本孝一
プロデューサー:金子将之、熊谷宜和、岡本圭三、片桐千秋、三木和史
音楽:MOKU
主題歌:SKE48(セレクション8)
主なキャスト:有村架純、竹富聖花、荒井萌、森廉、賀来賢人、鈴木勝吾、相馬圭祐、浜尾京介、木崎ゆりあ、小木曽汐莉、粟田麗、矢柴俊博、篠田麻里子、松方弘樹、前田健、木下ほうか、坂田聡、有薗芳記、川合将嗣、洪太植、田坂公章、川口直斗、丸尾みゆき、小栗さくら、藏合紗恵子、松井咲子、磯原杏華、上野圭澄、金子栞、小林亜実、酒井萌衣、竹内舞、都築里佳、中村優花、原望奈美、間野春香、山下ゆかり、山田恵里伽
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【感想】
真面目に戦国時代へのタイムスリップ物(その時点で真面目とも言えないが)として見てしまえば、とてもじゃないが最後まで見るに耐えない凡作中の凡作と言える映画でしたけど、まあこれは角川×メーテレの低予算アイドル映画でしたからね、そう言うものだとあらかじめ分かった上で見る分には、可愛い子が多数見れて(イケメンも多数)とてもほっこりした気分になれる、ある意味癒し系の映画ではあったかなと思いました。
まだあまり売れてない頃の有村架純はこんな映画に出ていたんだと、ある種彼女のレア物的な映画としても貴重な一品と(黒歴史かもですが)言えるのではないでしょうか。

まあもう少し、タイムスリップ物として多少でも見応えがあれば尚良かったんですけどね、特に驚きも無ければ、思いのほか笑い要素も薄く、せっかく女子高生達が戦国時代にタイムスリップしたのに全くの想定内(と言うかそれ以下)で話が推移してしまったのは何か勿体無かったですね。
もっと歴史をかき回して欲しかったのですが・・・。
竹富聖花(現:春花)ぐらいかな、若干異彩を放っていたのは、後は信長が目の前にいるのに・・・逆にこれだけ影響を与えないのもある意味凄いと言えば凄いけど、いくらアイドル映画だからって脚本酷過ぎ、設定ガバガバ過ぎでしょ(苦笑)

しかも結構テーマが真面目だったので、ふざけてるんだか真剣に作っているんだか、見ていてよく分からなくなりました。
一応諦めないをテーマにした青春映画的友情物語として、多少はグッと来る部分もありましたけどね、でも演出や演技力の問題もあって、そこまで感情移入させられなかったのは何とも惜しかったなと・・・。
せっかく信長、家康、秀吉、信玄、名立たる武将をどうでもいい扱いにしたのにねぇ。

とりあえず、有村架純、竹富聖花(春花)のファンなら十二分に可愛さは堪能できます、荒井萌、木崎ゆりあ、小木曽汐莉目当てでも文句無しに堪能できるでしょう、篠田麻里子は思いのほか出番が少なかったので扱いは微妙だったかな、まあメーテレと言うことでメインはSKEでしょうから、あくまで友情出演レベルだったのかな(そうそう、松井咲子も1シーンのみ出演してましたね)
まあアイドル映画好きなら見て損はなし、その他は見る必要なし、私は何だかんだでアイドル映画は嫌いではないので、それなりには楽しめました、歴史がほんのちょっと動いてたラストも、この映画らしいと言えばらしくて良かったかなと。
評価2.5(5点満点中)


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