【映画】ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール ~死のバイブル~

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【解説・あらすじ】ジェシカ・アルバ主演、ジェイソン・ブラム製作によるホラー。
1985年、カリスマ的なリーダーが率いるカルト宗教“ヘブンズ・ベール"のメンバー47人が集団自殺を図る。それから25年後、その凄惨な事件の唯一の生存者であるサラは、ドュメンタリー映画を作っているマギーたち撮影クルーとともに、実際になにがあったのかを究明するため事件の現場へと足を踏み入れる。 一行はそこで“ヘブンズ・ベール"の行動を撮影したビデオテープを発見するが、その中には、自然を超越した奇妙な映像が収められていた。 そして撮影クルーの周りでも説明のつかない恐ろしい現象が起こりはじめる・・・。(Amazonより)

製作年:2016年
製作国:アメリカ
監督:フィル・ジョアノー
脚本:ロバート・ベン・ガラント
製作:ジェイソン・ブラム、ロバート・ベン・ガラント
製作総指揮:ジャネット・ボルトゥルノ=ブリル
音楽:ネイサン・ホワイトヘッド
主なキャスト:ジェシカ・アルバ、リリー・レーブ、トーマス・ジェーン、アレクサ・パラディノ、リード・スコット、シャノン・ウッドワード、レニー・ジェイコブソン、ジャック・デ・セナ、デビッド・サリバン、アンバー・フレンドリー
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【感想】
あまりオカルトホラーは得意分野ではないのですが、タイトルにジェシカ・アルバと入っていただけの理由で見てしまいました。
勿論、タイトルに俳優の名前が入ったDVDスルー映画が大抵酷い出来なのは覚悟の上で・・・。
ただいきなりユニバーサルのロゴが出てきたので、これはもしかして!と、若干テンションが上がったりもしたのですが、見終わってみればアルバトロス配給の映画等とそう大して内容は変わらなかったですかね(笑)
まあ期待値は低かったので特別落胆はしませんでした、何となく想定したレベルでしたので、でも時々睡魔に襲われそうになるぐらい入り込めなかった辺りを考えると、内容の出来不出来はともかくやっぱりこのジャンルは苦手だなと改めて実感・・・。

ところで、一応この映画は実際の事件をモチーフにして作られた映画なんですね。
カルト教団のやることは、本当に理解に苦しみます・・・。
しかも劇中でトーマス・ジェーンが演じたカリスマ教祖がとんでもなく胡散臭かったので、尚更余計に・・・そして信じる方々の神経も全く理解出来ませんでした。
と言うか、もう少し説得力のある教祖像に出来なかったものか、これだとほとんどイッちゃってる人でしかないので、いまいち話が入ってこなくて・・・。

で、映画のメインとなった、その25年後に訪れた撮影クルーに起こる悲劇に関しては、見せ方が拙すぎて、全然怖くなかったです、はい・・・。
音で何度かビクついただけで、後はお約束の展開が繰り返されるだけでしたもんね。
カラーとモノクロの間のような絶妙な色合いで雰囲気だけは出ていましたが、ジェシカ・アルバ以外のクルーは全くキャラ立ちしていなかった難点もあって、全然気持ちが乗らず終いでした。

まあ話自体は意外と良く出来ていたと思いましたけどね、後は見せ方作り方の問題で。
とりあえず撮影クルーがここに来ることになった必然性、集団自殺の真実、その辺りはまずまず納得できる話だったかなと思いましたよ。
それとジェシカ・アルバの魅力は全然発揮できていませんでしたけど、とりあえずお目当てだった主役ジェシカ・アルバを全編満喫できたことだけは良しとしましょう(相変わらず演技力は微妙なんだけど、そこも含めて好きなんだなぁ)
とは言え、面白いとは言い難い映画でしたけどね・・・。
評価2.0(5点満点中)


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