【映画】ラストスタンド

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【解説・あらすじ】2003~11年まで米カリフォルニア州知事を務めたアーノルド・シュワルツェネッガーの俳優復帰後初となる主演作。ロサンゼルス市警の敏腕刑事として活躍していたオーウェンズは、今では第一線を退き、メキシコとの国境に近い田舎町で保安官を務めていた。そんなある日、逃走した警官殺しの凶悪犯が町に向かっているとの知らせが入り、警察やFBIの応援も間に合わないと知ったオーウェンズは、戦闘経験のない部下や町の仲間、銃器オタクらでチームを組んで凶悪犯を迎え撃つ。「グッド・バッド・ウィアード」「悪魔を見た」などで知られる韓国のキム・ジウン監督のハリウッド進出作。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:アメリカ
監督:キム・ジウン
脚本:アンドリュー・クノアー
製作:ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
製作総指揮:ガイ・リーデル、エドワード・フィー、マイケル・パセオネック、ジョン・サッキ
音楽:モグ
主なキャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー、フォレスト・ウィテカー、ジョニー・ノックスビル、ロドリゴ・サントロ、ジェイミー・アレクサンダー、ルイス・ガスマン、エドゥアルド・ノリエガ、ピーター・ストーメア、ザック・ギルフォード、ジェネシス・ロドリゲス、リチャード・ディラード、クリスティアーナ・ルーカス、ダニエル・ヘニー、ジョン・パトリック・アメドリ、ハリー・ディーン・スタントン、ティトス・メンチャカ
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【感想】
昔に比べて一回り小さくなった感は否めませんでしたが、まだまだシュワ節は健在!
変に背伸びせず今のシュワちゃんだからこそ出せる味のある作風には、見ていて痺れたぁ~、ジジイになってもカッコイイよシュワちゃん、内容も予想以上に面白かったです。
劇中で自虐的に歳をとったことを強調していたのが結構ツボでした、お茶目なシュワちゃん、愛嬌があっていいですね。
けど銃を撃ちまくるシュワ、カーアクションで魅せるシュワ、この歳で肉弾戦もこなすシュワ、アクションスターとしての輝きはまだまだ失ってなかったと思いましたよ。
最後の肉弾戦はさすがに動きが重そうでしたが、元々俊敏なタイプではないだけに、これはこれでシュワちゃんらしいと言えるかも、スタローンと違って、身の丈にあったアクション映画でしたね。

西部劇の王道を現代に置き換えたようなストーリーも、単純明快分かり易くてよりシュワちゃんの魅力が引き立っていたと思いました。
少人数で大勢の悪党に立ち向かう話は、やっぱりテンション上がるな~。
まあ相当無理やりこの展開に持って行った感は否めませんでしたけど、もう面白ければ何でもありでしょう。
序盤の麻薬王の脱獄シーンが見事だっただけに、麻薬王が何故車で逃げているのか謎過ぎだったのはご愛嬌と言ったところでしょうか。
でもあの車、強烈でしたねぇ・・・笑っちゃうぐらい速過ぎてビックリでした。

凶悪犯罪者集団を待ち受ける田舎町のシュワちゃん以外の面々も、少人数ながら皆個性的で笑いもありつつ魅せるところはしっかり魅せて、本当にカッコ良かったし痺れた!
保安官としてのプライドには熱くさせられましたよ。
見た目はアレなルイス・ガスマンとか、武器オタクなジョニー・ノックスビルとか、いい味出してたなぁ~。
個人的な好みでは、紅一点の女性保安官はジェイミー・アレクサンダーよりもFBI捜査官のジェネシス・ロドリゲスだった方がよりテンションは上がったのですが、どちらも美しかったのでまあOKです。

ラスボス前の中ボスにピーター・ストーメアなのも、何からしいって感じで(中者感半端ない)良かったです。
大銃撃戦は大興奮でした。
住民のアシストも憎い演出でたまらなかったです。
フォレスト・ウィテカー率いるFBIの無能さもシュワちゃんを更に引き立ててくれた、ナイス無能!
まあ何にしても、予想以上に楽しめました、こう言うご都合主義は大好きです。
評価4.0(5点満点中)


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