【映画】ワイルド・マックス

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【解説・あらすじ】最強の漢パーセルが魅せる、怒涛の“凶悪”アクション! 主演は第一線で戦い続けるアクションスター、ドミニク・パーセル!絶大な人気を誇る彼が今回演じるのは、冷酷無比な兵士マックス! 目的のためなら手段を択ばないそのキャラクターは、ドミニクのキャリア史上最凶最悪!荒々しく力強いアクションシーンは必見だ!
バハマの離島で妻と休暇中の元海兵隊員クレイトン。 島では穏やかな時間が流れていた。 しかし、この孤島に冷酷無比な兵士マックスが漂着した。 島の平穏を守るため男の壮絶な戦いがいま始まる!!(Amazonより)

製作年:2015年
製作国:アメリカ
監督:シェーン・ダックス・テイラー
脚本:シェーン・ダックス・テイラー、チャド・ロウ
製作:シェーン・ダックス・テイラー、チャド・ロウ、ジョージ・マランビル、ダニエル・ジリーリ、フィリップ・B・ゴールドファイン
製作総指揮:ドミニク・パーセル、コーキー・テイラー、ニック・リード、タイラー・W・コニー
音楽:ベン・ラベット
主なキャスト:ドミニク・パーセル、スティーブン・ラング、トリシア・ヘルファー、マリー・アブゲロプロス、ルーク・マブリー
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【感想】
これは凄い、今までいろいろとタイトル詐欺な映画やジャケ写詐欺のDVDスルー映画を見てきましたが(←それはそれでどうなの?自分)、その中でもこれはある意味最上級にランクする映画でしたね。
ここまで中身が違うとは、参りました。
まあ「ワイルド・スピード・MAX」や「マッドマックス」レベルは当然ながら期待していませんでしたが、ジャケ写に映っている車は一台も出てこないし、武装したドミニク・パーセルは実際はアロハシャツ短パンでビーサンだったし、一体このジャケ写はどこで撮ったのか、まずそこが不思議でなりませんでしたよ。

紹介されていたあらすじ・設定もほぼ違うし、謳い文句も「最狂戦士誕生」「弱者は死すべし、生き残りたければ戦い続けろ」とか何の関係もない謳い文句だし、下手したら訴えられても不思議ではないレベルだったような・・・。
合っていたのは、ドミニク・パーセルが演じた人物の名前がマックスで、ワイルドと言えばある意味ワイルド(ただのスケベオヤジですが)だったことぐらいでしょうか。

しかしそのドミニク・パーセルが冒頭に顔を見せてから、それ以降ずっと出てこなくてイライラ、主演なのに出演時間30分ぐらいって・・・これも詐欺ですよねぇ、ドミニク・パーセル目当てかジャケ写に惹かれるぐらいしか見る要因はない映画なのに(苦笑)
ドミニク・パーセルのわずかなアクションシーンも激弱すぎてビックリ、製作も担当したドミニクは一体どこに向かおうとしているのでしょうか・・・でも、そんなドミニクが何だかんだで好きなんですよねぇ、まあそうじゃなかったらこんな映画見ませんからね。

それにしても、三分の二ぐらいはドミニクじゃない実質の主人公夫婦のイチャツキシーンだったのは、本当に退屈でした。
離婚危機にある夫婦が孤島で何故か理由もなくいい感じの関係に戻っていく様子なんて、この映画で誰も期待してないのにねぇ、延々1時間近くも・・・。
まあ島の住人スティーブン・ラングの存在感もあって、ゴロツキ含む三カップル三つ巴のサスペンス・アクションは、ドB級ながらほんのりとは楽しめましたが、最初の1時間を耐えるのがかなりキツかった映画でしたね。
それとサメね・・・あれは突っ込まずにはいられないでしょ・・・。
評価1.5(5点満点中)


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