【映画】スーサイド・スクワッド

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【解説・あらすじ】「バットマン」や「スーパーマン」などと同じDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描くアクション作品。バットマンをはじめとするヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となった悪党たちが、減刑と引き換えに「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」の結成を強制され、危険なミッションに挑む。ウィル・スミスや「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー、「ロボコップ」のジョエル・キナマンら豪華キャストが共演。バットマン最大の宿敵として知られ、これまでにジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーが演じてきたジョーカーを、「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー賞を受賞したジャレッド・レトが新たに演じる。監督は「フューリー」のデビッド・エアー。(映画.comより)

製作年:2016年
製作国:アメリカ
監督、脚本:デビッド・エアー
製作:チャールズ・ローベン、リチャード・サックル
製作総指揮:ザック・スナイダー、デボラ・スナイダー、コリン・ウィルソン、ジェフ・ジョンズ
音楽:スティーブン・プライス
主なキャスト:ウィル・スミス、ジャレッド・レト、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン、ビオラ・デイビス、ジェイ・コートニー、ジェイ・ヘルナンデス、アドウェール・アキノエ=アグバエ、アイク・バリンホルツ、スコット・イーストウッド、カーラ・デルビーニュ、アダム・ビーチ、福原かれん、コモン、シェイリン・ピエール=ディクソン、ジム・パラック、コリーナ・カルデロン、デビッド・ハーバー、ケビン・バンス、アレックス・メラズ、アラン・シャノワーヌ、エズラ・ミラー、ベン・アフレック
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【感想】
DCコミックスの悪役大集合と言うことで、予告編の内容からもかなり面白そうだなと期待して見ましたが、まあそれなりには楽しめましたけど、期待通りとまではいかなかったですかね。
意外と地味でしたので・・・。
もっと極悪非道で、傍若無人な振るまいを見せてくれるのかと思っていたのですが、思いのほかそうでもなく、中途半端感は否めなかったなと。
好きで悪人になったのではない、悪人になったのはそれなりの理由があると言うのはよく分かるのですが、ヒーローの苦悩葛藤に食傷気味だったからこそこの映画に期待したのに、悪人でもそれ見せられるとちょっとねぇ。

そんな中でも、一人振り切れていたのはハーレイ・クインだったでしょうか。
主人公と思われるデッドショットではなく、あの大スターのウィル・スミスではなく、マーゴット・ロビーのハーレイ・クインを前面に押し出して宣伝していたのも、これなら納得!
ビッチなギャルがバット一本で悪態つく姿を見るだけでも一見の価値ありと言えましょう。
精神科医のバックボーンなんてほとんど関係なくイカレまくっていたのも好ポイントでした。
でも今後はジョーカーとのセット売りになってしまうのかなぁ?インパクトはありますが、今後の生かし方は意外と難しいキャラなのかもしれませんね、でもDCのシリーズには毎度顔を出して欲しいです!

で、そのジョーカーですが、さすがに悪役の中でもダントツの存在感は見せていましたが、今回別口の登場だったのはちょっと残念でした。
今回は顔見世的な感じなんでしょうか?
ヒース・レジャーまではいかないにしても、ジャレッド・レトのジョーカーも悪くない雰囲気でしたので、今後に期待です。
しかし本当の悪役だった魔女さんの設定や展開はガバガバでしたねぇ。
他に気を使いすぎたからなのか、にしても雑でした・・・。

まあ結局今後への布石込みで一番悪い人はあの人ってことを強調した映画なのでしょうけど、マーベルのあのシリーズと比べると、含み部分の見せ方も何かもう一歩なんですよね。
とは言え「バットマンvsスーパーマン」よりは全然楽しめましたけどね、何だかんだでウィル・スミスのいい人臭、親バカ臭も嫌いではないので、シリーズ関係なく単品としても十分見れる映画だったのは良かったところでしょうか。
しかし結構好きな俳優のアダム・ビーチが悪役軍団に入っていたので活躍を期待したら、まさかの・・・。
評価3.5(5点満点中)


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