【映画】ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

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【解説・あらすじ】2001年の大ヒット作「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編を同じ主演陣で映画化。監督は「3人のエンジェル」「輝きの海」のビーバン・ギドロンに交替。前作の6週間後、弁護士のマークとの交際を始めて幸せいっぱいのブリジットだったが、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの仲が怪しいとの噂を聞いて不安になり、さらに誤解が重なってマークと大ゲンカしてしまう。主演のレニー・ゼルウィガーは前作以上の体重増を敢行。(映画.comより)

製作年:2004年
製作国:アメリカ
監督:ビーバン・キドロン
原作:ヘレン・フィールディング
脚本:ヘレン・フィールディング、アンドリュー・デイビス、リチャード・カーティス、アダム・ブルックス
製作:ティム・ビーバン、ジョナサン・カベンディッシュ、エリック・フェルナー
製作総指揮:ライザ・チェイシン、デブラ・ヘイワード
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
主なキャスト:レニー・ゼルウィガー、ヒュー・グラント、コリン・ファース、ジム・ブロードベント、ジャシンダ・バレット、ジェームズ・キャリス、シャーリー・ヘンダーソン、ジェマ・ジョーンズ、サリー・フィリップス、キャサリン・ラッセル、ジェシカ・スティーブンソン、ニール・ピアソン
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【感想】
さすがに前作以上とまではいきませんでしたが、まあそれでも幸せになったらなったでいろいろと不安な感情が先立って、今回もブリジットらしさ全快の暴走っぷりを見せてくれましたね。
いいなぁ~この全く成長を見せない感じ、ある意味これがブリジットの魅力だったりもしますから、またこんなブリジットを見ることが出来て、何か妙に幸せな気分にさせてもらいましたよ。

今回はまた前作とは違って、完璧彼氏と比較した劣等感から来る不安な気持ちに共感された女性も多かったのではないでしょうか。
身分や容姿の違いを越えた愛の先を描いた作品は、意外と少なかったりもしますから、これはこれでなかなか興味深い内容でしたし、笑いもふんだんに盛り込まれていたので、前作同様に大笑いしながら楽しませてもらいました。
ただ、前作より尺が伸びたこともあってか、前半はやや間延びした感、ヒュー・グラント演じるダニエルが登場してからはそう言った感覚もなくなりましたが、まあ結局のところ無理に尺を伸ばさなくても良かったような印象は受けましたね。

しかしヒュー・グラントは最高ですね、彼がいなければこのシリーズは成立しないと再認識、コリン・ファース演じるマークとの小競り合いは、前作同様最高に楽しかったぁ。
やっぱりブリジットとの三角関係があってこそ、このシリーズって感じですよね。
ダニエルの最低男っぷりも、ヒューが演じると全く憎めません!
そして彼がいてこそ、マークが引き立つ、やっぱりマークは女性にとってこれ以上無い理想の男なんだろうなぁ。
無口だけど色気があって、まさに最高の英国紳士かな。
まあ彼のような上流階級に合わせるのは何だかんだで大変そうな気もしますが、幸せならそんなの何とでもなるのか、特にブリジットの明るさがあれば尚更ね。

それにしてもブリジットは、また一段とぽっちゃり度が増して、ここまで来るとさすがにデ○と言われても仕方がないぐらい増量していましたね。
しかし太ってもダメ女でも、全く変わろうとせずとも幸せになれる、そんな突き抜け具合がある意味清々しくて、これはこれで楽しく見れました。
やっぱりレニー・ゼルウィガーは太った姿が一番可愛い、ダメ女っぷりも最高に似合います。
評価3.5(5点満点中)


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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
Excerpt: 弁護士マーク・ダーシーとのラブラブな毎日に、ブリジットの人生はバラ色。 あのサイテー男、ダニエルは懲りずにデートの誘いをかけてくるけれど、今ではまったく興味なし。 ところが彼女の心が大揺れするような事..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2016-08-07 13:01