【映画】インターンシップ

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【解説・あらすじ】Googleに研修生として仮入社した中年男性2人組が正社員を目指して奮闘する姿を、「ウェディング・クラッシャーズ」のオーウェン・ウィルソン&ビンス・ボーン共演で描いたコメディドラマ。時計会社の営業マンとして働くビリーとニックは、巧みなセールストークで多くの顧客に時計を売ってきた。しかし、彼らの会社がデジタル化の波を受けて倒産し、失業の憂き目にあってしまう。そんな矢先、デジタル時代の代名詞とも言える巨大企業Googleがインターンを募集していることを知った彼らは、思い切って応募してみることに。なんとか面接に受かったものの、周囲は超優秀な学生たちばかり。IT音痴の2人は、持ち前の話術を武器に正社員を目指すが……。Googleの全面協力を得て、実際のGoogle本社でロケを敢行。「ナイト ミュージアム」のショーン・レビ監督がメガホンをとった。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:アメリカ
監督:ショーン・レビ
原案:ビンス・ボーン
脚本:ビンス・ボーン、ジャレッド・スターン
製作:ショーン・レビ、ビンス・ボーン
製作総指揮:アーノン・ミルチャン、ダン・レビン、ジョシュ・マクラグレン、メアリー・マクラグレン、サンドラ・J・スミス、スコット・ステューバー
音楽:クリストフ・ベック
主なキャスト:ビンス・ボーン、オーウェン・ウィルソン、ローズ・バーン、マックス・ミンゲラ、ディラン・オブライエン、ティヤ・シルカー、ジョシュ・ブレナー、トビット・ラファエル、アーシフ・マンドビ、ジョシュ・ギャッド、ジェシカ・ゾー、ロブ・リグル、エリック・アンドレ、ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ、ブルーノ・アマト、ジョアンナ・ガルシア・スウィッシャー、アンナ・エンガー、ジョン・グッドマン、ウィル・フェレル、セルゲイ・ブリン
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【感想】
ショーン・レビ監督×「テッド」の製作陣に、ビンス・ボーン×オーウェン・ウィルソンW主演とあらば、相当お下劣な下ネタ全快のコメディに仕上がっているんだろうなと想像していましたが、意外にも下ネタ控えめで感動要素の強い爽やかなサクセスコメディに仕上がっていて、予想以上に面白かったです。
日本では劇場未公開だったようですが、決して未公開物にありがちなクオリティの低いコメディ映画ではなかったですよ。
まああくまでコメディなんで、現実的な内容では無かったですが、見終わっての後味は最高で、とても前向きな気分になれる映画でした。

ところでこの映画は、なにやらGoogle社の全面協力で製作されたんだとか。
ネット検索で何度もお世話になっていた会社ではあったものの、Google社自体がどんな会社なのかは全然分かっていなかった(興味がなかった)ので、内容とはまた別にGoogle社見学映画としても十分楽しめる作品でしたね。
まあ本物のGoogle社で撮影したとあらば、それはお得意のお下劣さも控えめになる訳ですよね。
でもコメディで全面協力とは太っ腹!そう言う懐の深い会社なんだなと言うのはよく分かりました。
しかし自由で楽しそうな会社だったなぁ、私のような凡人には縁のない会社ですが。

そんなGoogle社に職を失った中年営業マン2人が入社出来るか、って現実ありえない話ですが、ある種Google社PR的な映画でもあったでしょうから、こう言う会社っていいなぁと思わせるには、最高のサクセスムービーでしたね。
ビンス・ボーンもオーウェン・ウィルソンも口は達者だが完全なアナログ人間、そんな彼らが天才的な頭脳を持つ若者達とどう対等に渡り合ったのか、そんな様子はありえないけどついつい見入ってしまうほど興味深かったです。

Google社の実際のインターンもこんな感じで行われているのかな?
チーム戦だからこその醍醐味が、より感動に繋がってとても心地良い気分にさせてもらいましたよ。
アナログ人間あるあるな笑いも思いっ切りツボでしたね。
ちなみに主人公チームのイケメンメガネ君は「メイズ・ランナー」の主役のディラン・オブライエンだったんですね、見終わってから気付きました。
評価4.0(5点満点中)


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