【映画】DEATH NOTE デスノート 前編

desu1.jpg

【解説・あらすじ】「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした“死のノート=デスノート”を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生・夜神月。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。「週刊少年ジャンプ」での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版。主人公に藤原竜也、彼と対峙する名探偵Lに松山ケンイチと、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げる。(映画.comより)

製作年:2006年
製作国:日本
監督:金子修介
原作:大場つぐみ、小畑健
脚本:大石哲也
製作指揮:三浦姫
製作:山路則隆、堀義貴、西垣慎一郎、平井文宏、北上一三、松本輝起、大澤茂樹
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
プロデューサー:佐藤貴博、福田豊治、小橋孝裕
企画:高橋雅奈、佐藤敦
音楽:川井憲次
主題歌:RED HOT CHILI PEPPERS
主なキャスト:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、津川雅彦、青山草太、中村育二、奥田達士、清水伸、小松みゆき、中原丈雄、田中要次、顔田顔彦、皆川猿時、五大路子、満島ひかり、中村獅童(声)、渡来敏之、藤村俊二、鹿賀丈史
desu2.jpg
desu3.jpg

【感想】
久しぶりに見ましたが、やはり何だかんだで面白い!
この手の映画は時が過ぎると物凄くチープに感じたりするものですが、この映画は10年経った今となってもそれほどチープ感は漂っていない印象ですね。
結局原作漫画は読んでないので、原作と比べてどうなのかは未だ知る由もないのですが、何も知らない身として見る分には今でも十分楽しめる映画だと思いましたよ。

まあ冷静に見てしまえば突っ込みどころ満載なのですが、そもそもノートに名前を書かれた者は死ぬと言う発想からして子供が思いつきそうな発想ですから、そう言う映画だと思って楽しむのが吉でしょう。
いいんです、何故かFBIが登場したりしても、面白ければね(笑)
細かいことをリアルと重ね合わせる作業に従事してしまったら、この映画はまず楽しめないでしょう。

しかし私は原作を知らないこともあってか、月=藤原竜也、L=松山ケンイチ以外は考えられないぐらい、ホント嵌り役だったなと思いましたね。
特にLの不気味さは松ケンならでは、月をジワジワ追い詰める様子にはゾクゾクッとさせられましたよ。
デスノートに名前を書かれたらその人は死ぬって、そんなの普通に考えたら絶対誰が犯人かなんて分かるはずもないのに、少しづつ絞り込んでいくところはホント見応えたっぷりでした。

一方、藤原竜也が演じた月はL以上に難しい役どころだったと思いましたが、正義感たっぷりな青年から少しづつダークな方向へ変貌していく月の心の闇みたいなものは、十分表現できていたと思いましたね。
思えばこの映画で藤原竜也のオーバーな演技がクセになって嵌った記憶が蘇りましたよ(笑)
嵌り役と言えば、ミサミサを演じた戸田恵梨香もこの頃はただただ可愛いって感じのアイドル風で、他は考えられないぐらい嵌り役でしたね。
月の妹役の満島ひかりもただ可愛いだけの役でしたし、今思えば本当に贅沢なキャストでした。
何が正義で何が悪なのか、一冊のノートから、月の行動から、何かと考えさせられる社会派的な面もあったりで、当時も思いましたけど2部作の前編としては及第点以上の出来だったと思いました。
後編への期待を煽る終盤の展開もいい!
ちなみに私もポテチはコンソメ派です、断然うまい。
評価4.0(5点満点中)


↓こちらの応援ポチをしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

DEATH NOTE デスノート
Excerpt: 退屈な死神が人間界にノートを落とし、ひとりの天才・夜神月(やがみライト)がそのノートを拾った――。 人の死を決定付ける、神だけに許された究極の道具<ノートに名前を書かれた人間は死ぬ>をめぐって繰り広げ..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2016-05-15 11:42