【映画】エンド・オブ・ホワイトハウス

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【解説・あらすじ】ジェラルド・バトラーが製作・主演を務め、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート、メリッサ・レオら豪華キャスト共演で描くアクションサスペンス。アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃、占拠される前代未聞の事態が発生。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求する。誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していたマイケルが、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出すが……。「トレーニング デイ」「ザ・シューター 極大射程」のアントワン・フークワ監督がメガホンをとった。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:アメリカ
監督:アントワン・フークア
脚本:クレイトン・ローゼンバーガー、ケイトリン・ベネディクト
製作:アントワン・フークア、ジェラルド・バトラー、アラン・シーゲル、ダニー・ラーナー、エド・カゼル3世
製作総指揮:アビ・ラーナー、ジョン・トンプソン、トレバー・ショート、ボアズ・デビッドソン
音楽:トレバー・モリス
主なキャスト:ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート、アンジェラ・バセット、メリッサ・レオ、ディラン・マクダーモット、アシュレイ・ジャッド、リック・ユーン、ロバート・フォスター、ラダ・ミッチェル、コール・ハウザー、フィンリー・ジェイコブセン、ケオン・シム、フィル・オースティン、ジェームス・インガーソル、ケビン・ムーン、マラーナ・リー
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【感想】
突っ込みどころは多々ありましたが、単純にアクション映画として見れば十二分に楽しめる作品でしたね。
多くの方が意見されている通り、まさしくダイ・ハード的な展開に大興奮でしたよ。
ホワイトハウスが占拠されると言う部分では、「24」的でもありましたかね。
まあとにかくジョン・マクレーンやジャック・バウアーのようなヒーローを、心待ちにしてました。
たった一人の男が強大なテロリストに立ち向かうなんて現実はありえないですが、ありえないからこそ熱くさせられるんですよね~。

しかしホワイトハウスが占拠されるまでの描写は、緊張感たっぷりな展開で、まさに圧巻の一言。
今はどうなのか知りませんが、これは実際にホワイトハウスが襲撃されたら軍が到着するのに15分掛かると言う事実に基づいて作られたんだとか?
まあここまでアメリカのディフェンスが弱いことは現実ないと思いますし、敵の爆撃機があの場所に辿り着くまでに何らかの処置がされるでしょうし、そもそも今の情報戦の世の中事前に察知されることは明白なので、リアリティは無かったですが、迫力だけは凄かったので、妙に説得力を感じさせられた一幕ではありましたね。
ただCGが少々雑だったのは勿体無かったなぁ・・・。

まあそれにしても、昨今の北朝鮮の動きを見ていると、対アメリカ、対韓国、そして核と、劇中の動向が強ち絵空事だとは思えなくなってきました。
そしてこれまた劇中同様、日本はどうでもいい扱いされているのがまた何とも切ない・・・、っていや、一番切ないのは韓国か、完全にアメリカの駒扱いでしたもんね(苦笑)
しかしいくらテロに屈しないと言っても、こんな状況になったら屈する可能性は大ってことでしょうか。

ただしこれは映画ですから、そんなピンチを救ってくれるヒーローが存在し、その奮闘振りに熱くさせられるんですよね。
元シークレットサービスでホワイトハウスを知り尽くしている男と言う都合のいい設定も、脚本のうまさでそこは見事にカバー、大統領の息子の伏線が思いのほか生かされなかったところは気になりましたが、テロリストの徹底した冷血さも相まって、ヒーロー物として十二分に楽しめました、ジェラルド・バトラーがとにかくカッコ良かったなぁ。
続編も近々公開だそうなので、そちらにも期待したいです。
評価4.0(5点満点中)


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エンド・オブ・ホワイトハウス
Excerpt: アメリカ独立記念日(7月4日)の翌日、ホワイトハウスが襲撃を受け、占拠された。 大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は、日本海域からの米国第七艦隊の撤収と、韓国と北朝鮮の軍事境界線周辺からの米..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2016-05-16 21:57