【映画】ガンズ・アンド・ギャンブラー

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【解説・あらすじ】100万ドルのお宝をめぐって繰り広げられる命懸けのだまし合いを、「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレイター&「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマン共演で描いたクライムアクション。カジノで一夜にして一文無しになったギャンブラーのジョン・スミス。彼が参加したポーカーの最中に、100万ドルの価値を持つネイティブアメリカンの仮面が盗まれた。ポーカー参加者が犯人だと確信したオーナーは、ブロンド美女の殺し屋や汚職警官を雇ってジョンら参加者たちの命を次々と狙う。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:アメリカ
監督、脚本:マイケル・ウィニック
製作:マイケル・ウィニック、ヘンリー・ボーガー
製作総指揮:ウィリアム・J・イマーマン
音楽:ジェフ・カルドーニ
主なキャスト:クリスチャン・スレイター、パワーズ・ブース、デイン・クック、ジェフ・フェイヒー、クリス・カッタン、ヘレナ・マットソン、ミーガン・パーク、サム・トラメル、トニー・コックス、アンソニー・ブランドン・ウォン、アンソニー・アジジ、ゲイリー・オールドマン
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【感想】
近年のクリスチャン・スレイター主演映画は、大半がDVDスルーだったりと微妙な線の映画が多いですから、この映画もそれほど多くの期待は持たずに見たのですが、ほんのちょっとだけ日本でも劇場公開されただけあって、まあ意外と見れなくもない、いつもよりはだいぶマシな内容になっていたと思いました。
勿論、と言うか当然ながら基本B級はB級なのですが、まあロバート・ロドリゲス作品の劣化版的な作風でしたから、何だかんだでそれなりには楽しんで見れましたよ。

ただ序盤、話に入り込むまでが相当かったるい!
90分の映画でしたが、思いのほか長く感じました。
無駄に登場キャラが多く、しかもそれぞれのキャラを見る者に印象付けようとウザったい演出が序盤から結構多く盛り込まれていたので、逆になかなか話には入り込めないんですよね・・・。
まあそれら細かい伏線が、最後には一つに集約されるクライムムービーでしたので、終わってみればどれも必要だったし、スッキリもしたんですけど、序盤は本当にかったるかったなぁ~。

コメディタッチだった割にそれほど笑えなかったのも、なかなか話に入り込めなかった要因の一つでしょうか。
笑いだけじゃなく、女性陣のセクシーさも妙に中途半端、考えてみればアクションも中途半端、結局はいかにもクリスチャン・スレイター主演映画だったってことなんですかね(笑)
でも、そんな中途半端なスレイターが結構好きだったりもするんで、憎めない、しかもいつもよりはマシな内容でしたから、スレイター好きならまあ見て損はないのかなと・・・。

話自体は後半に入ってくると大体オチが見えていたので、特に驚きは無かったですが、ヘレナ・マットソンが演じた金髪セクシー女殺し屋がとにかくカッコ良かったので、終わってみれば何となく面白かった気分にはさせてもらえました。
スレイターと行動を共にした「隣の女の子」もなかなか魅力的だったりで、視覚的にもまずまず満足、でも惜しいのはプレスリーそっくりさんなゲイリー・オールドマンの活躍が微妙だったことでしょうか・・・。
しかしスレイターは何気にプレスリーネタ好きですよねぇ、前もプレスリー成り切り的な映画ありましたもんね・・・。
評価2.5(5点満点中)


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