【映画】奴隷区 僕と23人の奴隷

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【解説・あらすじ】元「AKB48」の秋元才加と「GANTZ」シリーズの本郷奏多が主演し、小説・漫画投稿コミュニティ「E★エブリスタ」で1660万ダウンロードを記録した人気作品を実写映画化したサバイバルサスペンス。退屈な毎日を送るフリーター・大田ユウガと双子の姉・荒川エイアは、誰でも簡単に奴隷にすることができる器具「SCM」を手に入れた者たちによって繰り広げられるバトルロワイヤルに参加する。勝てば「主人」に、負ければ「奴隷」になるサバイバルゲームに、年齢も職業も異なる24人がそれぞれの欲望をむき出しにして挑むが、次第に「SCM」に隠された謎が明らかになっていく。監督は「東京ゾンビ」「東京闇虫」の佐藤佐吉。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:日本
監督:佐藤佐吉
原作:岡田伸一
脚本:佐藤佐吉、伊藤秀裕
企画:伊藤秀裕、及川次雄
プロデューサー:鷲頭政充、糸井美喜、大塚玲美
音楽:MOKU
主題歌:NIGHTMARE
主なキャスト:秋元才加、本郷奏多、大沢ひかる、山田裕貴、久保田悠来、杏さゆり、折井あゆみ、イ・テガン、麻亜里、黒石高大、斉藤悠、槙尾ユウスケ、岩崎う大、天乃舞衣子、川嵜祐樹、畔柳亮平、MASAMI、板垣李光人、心美響、緒形幹太、斎藤洋介、鳥居みゆき
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【感想】
この手の低予算映画は多少チープでもそれはそれで楽しかったりするものなのですが、これはさすがにチープ過ぎだったような。
あまりに子供騙し過ぎて、早い段階でダレちゃいました・・・。
SCMなるマウスピースを装着した者同士が勝負して、勝った者が主人、負けた者が奴隷と、とにかくシンプルな話でしたから、もっとエグく、もっとエロくしないと、シラけますよ。

それと話の味付け具合が、あまりにも薄味すぎ。
SCMの存在意義が曖昧なところはまあ仕方ないにしても、主人公姉弟がこのゲームに参加する理由がいくらなんでもショボすぎた。
なので、いまいち感情移入できないんですよね。
それなら勝負自体や奴隷にした後の描写でもっと見る者を惹きつけなければいけないのに、何とも手ぬる過ぎてもどかしかった~。
私ならもっとエロいこと考えるけど・・・。
まあ冷静に考えれば、こんなバカなゲームに参加する人の参加意義は面白そうとかただ奴隷にしてみたかったぐらいの話だと思うので、ある意味リアルなのかもしれませんが、映画的にはこれだと盛り上がらないですよねぇ。

キャラは皆濃かったので、ある程度印象に残ったキャラもいましたが、さすがに計24人は多すぎかな(と言うか24人もいたっけ?)
最初は麻亜里の豊島アヤカとか、杏さゆりの杉並ルシエとか、大沢ひかるの葛飾ジュリアとか、美人度も高くて意外と見れるかもと思ったのですが、途中からキャラが渋滞して、最後は誰が誰だかよく分からなくなってしまったのは大いなるマイナス要素でしょう。
頭イカレキャラの鳥居みゆきの弾け具合もいまいちだったし、話の鍵を握る斎藤洋介は滑舌が悪すぎて何喋ってるか分かり難かったし、いろいろと残念な部分の多い作品でしたね。

秋元才加&本郷奏多が主演じゃなかったらまず見てなかった映画なので、まあ2人を堪能できたことだけでも一応の鑑賞目的は達成できたのですが、もう少し内容がマシだったらなぁ。
あと、本郷奏多の姉におんぶに抱っこキャラは、かなり微妙だったような。
逆に秋元才加は男前過ぎか、メイド服でタバコふかしている姿は、女装した男にしか見えなかったし(笑)
でも、大沢ひかるとの体重増やしゲームは、意外とツボでしたけどね。
評価1.5(5点満点中)


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