【映画】恋愛だけじゃダメかしら?

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【解説・あらすじ】キャメロン・ディアス、ジェニファー・ロペス、エリザベス・バンクス、アナ・ケンドリックら豪華女優共演で、妊娠という人生の転機に直面した女性たちの姿を描くハートウォーミングラブストーリー。TV番組で人気のフィットネスの女王ジュールズは、リアリティ番組の企画でダンサーのエバンと3カ月一緒に暮らし、エバンの子を妊娠。2人は本当のパートナーになることを決めるが……。全世界で3500万部を売り上げるハイディ・マーコフによる実用書「すべてがわかる妊娠と出産の本」(アスペクト刊)が原案。(映画.comより)

製作年:2012年
製作国:アメリカ
監督:カーク・ジョーンズ
原案:ハイディ・マーコフ
脚本:ショーナ・クロス、ヘザー・ハッチ
製作:マイク・メダボイ、アーノルド・W・メッサー、デビッド・スウェイツ
製作総指揮:ハイディ・マーコフ、マーク・バクシ、エリック・マーコフ、アラン・ネビンズ、アリソン・シェアマー、ジム・ミラー
音楽:マーク・マザースボウ
主なキャスト:キャメロン・ディアス、ジェニファー・ロペス、エリザベス・バンクス、チェイス・クロフォード、ブルックリン・デッカー、ベン・ファルコーン、アナ・ケンドリック、マシュー・モリソン、デニス・クエイド、クリス・ロック、ロドリゴ・サントロ、ジョー・マンガニエロ、ロブ・ヒューベル、トーマス・レノン、アミール・タライ、レベル・ウィルソン、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、キム・フィールズ、ジェシー・バーチ、ミミ・ジアノプロス、ジェネシス・ロドリゲス、ドウェイン・ウェイド、ホイットニー・ポート、メーガン・ムラーリー、シェリル・コール、タブー、タイス・ディオリオ
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【感想】
元ネタが妊婦向けの妊娠・出産ガイド本だからなのか、ラブコメのようでラブコメではなく、テーマはやや重め(不妊、流産もありましたし)、でもその割りにノリは軽く下ネタもあるアメリカンコメディ仕立てになっていたので、どこかこう掴みどころがない、微妙に乗り難い作品に仕上がってしまった印象を受けてしまいましたね。

まあ逆に言えば、現実離れした映画的な甘いラブコメとは違って、甘いものの先にある苦悩・葛藤・痛み等を描いていましたから、身近に感じれて感情移入はし易い作品だったかなとは思いましたが、やはり妊婦、または子を持つ母、将来結婚を考えている女性がいろいろと考えさせられる映画って感じで、男が見るには面白いともつまらないともどちらとも言い難いような、微妙な内容だったかなと・・・。

結局男はアタフタするしかない、ってまあ実際子を産むのは女性ですからね、男の方が圧倒的に覚悟は薄いですし、何か見てたら気が滅入りましたよ(苦笑)
イクメン軍団を通して、それでも 子供は可愛くていいぞ~な部分も描かれていたのは救いでしたけど。
そのイクメン軍団にクリス・ロックの姿を久々に拝見、もっと弾けても良かったような?でも題材が題材だけに、どうしても中途半端になっちゃうんだろうなぁ。
まあとりあえず、綺麗事とは違って、妊娠・出産は甘いものじゃない、しかも苦しい、汚れる、情緒不安定の三重苦に陥る、けど、それを乗り越えた先には素晴らしいものが待っている、と言うのは十分伝わってきた作品でした。

で、内容はさて置き、キャストがめちゃくちゃ豪華、5組のカップルの女優陣が何せキャメロン・ディアス、ジェニファー・ロペス、エリザベス・バンクス、アナ・ケンドリック、ブルックリン・デッカーですからね!(ラジー賞の常連も多いけど)
まあそれ目当てだけでも見る価値はあり、逆に男優陣は、ロドリゴ・サントロやチェイス・クロフォードやマシュー・モリソンのイケメンぶりこそ目立ったものの、ネームバリューがあるのはデニス・クエイドぐらい、しかもデニスはクソみたいな男役でしたし、やっぱり男は微妙・・・な映画だったかなぁ。
評価2.5(5点満点中)


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