【映画】ブライド・ウエポン

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【解説・あらすじ】スティーブン・ソダーバーグ監督の「エージェント・マロリー」でスクリーンデビューを果たし、アクション女優として一躍注目を集めた女性格闘家ジーナ・カラーノが、さらわれた夫を救うため戦う女性に扮した主演作。カリブ海のリゾート地を訪れた新婚カップルのエバとデレク。しかし、怪我をして救急車で運ばれたデレクがそのまま消息を絶ってしまう。幼い頃から格闘術を学んでいたエバは、デレクの失踪に悪徳医師や犯罪組織が関与していることを知って怒りをたぎらせ、愛する夫を取り戻すため、ひとり巨悪に立ち向かっていく。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:イギリス
監督:ジョン・ストックウェル
脚本:ジェームズ・ロバート・ジョンストン、ベネット・イェーリン
製作:レイモンド・マンスフィールド、ショーン・レディック、マリーナ・グラシック、キャッシュ・ウォーレン
製作総指揮:リー・ポルトノイ、デビッド・R・アーノルド、ニコラ・ホルリック、アンドリュー・マン、グレン・M・スチュワート、ステファン・ソネンフェルド、マーク・リンゼイ、ルイージョ・ルイス、ジェームズ・ギブ、レイチェル・グリーン、ベリー・トレス
音楽:ポール・ハスリンジャー
主なキャスト:ジーナ・カラーノ、カム・ジガンデイ、イスマエル・クルーズ・コルドバ、ルイス・ガスマン、トリート・ウィリアムズ、アマウリー・ノラスコ、スティーブン・ラング、ダニー・トレホ
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【感想】
「エージェント・マロリー」よりは、間違いなく女格闘家ジーナ・カラーノのアクションをこれでもかと堪能できる作品に仕上がっていたと思いました。
凄いとは思いつつも、どこか「エージェント・マロリー」でのアクションは、見せ方の問題もあってやや消化不良なところもありましたから、それに比べたら今回はB級度は増したものの、思う存分ジーナ最強アクションを堪能できる内容になっていたので、スッキリしましたよ。

しかも予想以上にサスペンスフルなストーリー構成で、謎が謎を呼ぶ展開に退屈することなく見れたのも良かったですね。
正直ストーリーは、誘拐された旦那を救い出す為ジーナが敵をボコボコにしつつ救出する単純な話だと思っていましたから、良い意味で予想外でした。
ただ、突っ込みどころの数も半端じゃなかったですね。
瀕死の重傷を負ったはずなのに消えた旦那、一体どこに消えたのか?どこに連れて行かれたのか?犯人は?目的は?って、終わってみると、そんなことしなくても、犯人さん達・・・もっといい方法あっただろと、突っ込まずにはいられませんでした(苦笑)

まあでも、ご都合主義の極み的展開であろうが何であろうが、ジーナの最強アクションを堪能できればそれで良し。
騙したやつは、問答無用で皆殺し、この徹底ぶりが気持ち良かったなぁ~、って、さすがにやり過ぎだな、あれは・・・。
しかしまあ舞台になったのは確かドミニカ共和国のリゾート地でしたっけ?
何か凄い島ですね、あんなとこ住みたくないし、行きたくもない、新婚旅行に何であんなとこ選んだの?(苦笑)

その微妙な島のボス的存在だったのが、みんな大好き我らがダニー・トレホ爺でしたが、今回も最初だけ出てトレホ詐欺なのかと思いきや、まさかの・・・。
しかし、トレホに見せ場を作ったが故に、映画的には少々減点、この映画に関しては、その解決方法、その締め方、期待とは違ったなぁ。
全体的にはジーナアクションを堪能できて満足したんですけど、最後だけ惜しかった、ドミニカに気を使ったのか?
評価3.0(5点満点中)


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