【映画】アバター(邦画:20011年製作)

a1.jpg

【解説・あらすじ】「リアル鬼ごっこ」「×ゲーム」などで若年層から支持を集める山田悠介の原作小説を映画化。主演は、「告白」に出演し注目を浴びた橋本愛。クラスで一番地味で目立たない存在の高校2年生・阿武隈道子は、人気のSNSサイト「アバQ」に入会し、ネット上の自身の分身である“アバター”に固執していく。アバQのレアアイテムを入手するため、犯罪や殺人にも手を染めていく道子は、次第に仮想と現実の境界線を見失っていく。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:日本
監督:和田篤司
原作:山田悠介
脚本:野口照夫
プロデューサー:木下陽介、中村和樹
音楽:碇英記
主なキャスト:橋本愛、坂田梨香子、水沢奈子、はねゆり、佐野和真、指出瑞貴、大谷澪、増山加弥乃、清水富美加、能年玲奈、岡野真也、鈴木かすみ、真凛、ゆき、高樹リサ、大友さゆり、鈴木拓、保積ペペ、大島蓉子、滝藤賢一、温水洋一、加藤虎ノ介、紺野まひる
a2.jpg
a3.jpg

【感想】
真面目に見たら、お堅い方々には無縁のリアリティ皆無なB級学園物映画でしかないのですが、ところどころ微妙に共感できるところもあったりして、私はこれはこれで意外と楽しんで見れちゃいました。
ホントとにかく酷い学園描写でしたけどね・・・(苦笑)
たかだかアバターごときで学園の人気者になったり、いじめられっ子になったり、そんなこと現実にはありえないですが、些細なことでスクールカーストが出来上がるのもまた事実ですから、強ちリアリティ0では無いのかも?

まあそんな学園で一番地味な女の子・道子の復讐劇がメインの話でしたが、やはりこの手の映画でよくあるように、どんなに地味&ブスメイクを施しても、演じた橋本愛の美少女オーラは消せず。
でも、それ以上に綺麗に変身したバージョンの道子が、想像をはるかに超えるレベルの美しさだったので、突っ込みどころも忘れて思わずうっとり、この頃の橋本愛は物凄く輝いていましたねぇ(勿論、今は今で綺麗ですが)
内容が内容の映画ですから、橋本愛鑑賞映画として楽しむのが吉でしょう。

しかし最下層から頂点に上り詰めるまでが、あまりにも急すぎて笑っちゃうぐらい、でも上下動の激しい新旧女王対決は、坂田梨香子&道子の右腕的存在を演じた水沢奈子(イっちゃってた!)の怪演も相まって、B級だけどちょっと面白かった。
無駄なガスマスクも、案外使えるもので・・・しかしまさかあんなに硬いとは!

それとクラスメイトにまだブレーク前の清水富美加と能年玲奈(現:のん)がいたのは、レア度高め、マニア層にはオススメでしょう。
大した見せ場はなかったので、何度か巻き戻して見てしまいましたよ・・・。
まあ何にしても、私はネットゲームをやる(ごく稀にですが)にしても基本無課金主義なので、嵌ることはまずないですが、負けず嫌いで課金しまくりな方やケータイ依存症の方は、いろんな面でご注意を・・・。
結局金のある者には敵わないのが現実ですから(苦笑)
評価2.5(5点満点中)


↓こちらの応援ポチをしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック