【映画】暗殺教室

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【解説・あらすじ】「週刊少年ジャンプ」連載の松井優征による人気コミックを、「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が実写映画化。名門進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼればかりが集められた3年E組に、突如として謎のタコ型生物が現われた。すでに月の7割を破壊したというその生物は、1年後に地球の破壊も予告しており、多くの刺客や軍隊が暗殺を試みるも全て失敗に終わっていた。そして謎の生物は、自らの希望で椚ヶ丘中学校3年E組の担任に就任。通称・殺(ころ)せんせーの暗殺を政府から秘密裏に依頼された3年E組の生徒たちは、様々な手段で暗殺に挑む一方で、意外にも生徒思いな殺せんせーのもとで成長していく。出演は、本作が映画初主演となる「Hey! Say! JUMP」の山田涼介、「共喰い」の菅田将暉、「アウトレイジ」の椎名桔平。殺せんせーの声を「嵐」の二宮和也が担当していることが、映画公開初日に発表された。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:日本
監督:羽住英一郎
主なキャスト:山田涼介、菅田将暉、山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩、橋本環奈、加藤清史郎、知英、高嶋政伸、椎名桔平、葵わかな、加藤雄飛、長村航希、高橋紗妃、宮原華音、荒井祥太、志村玲那、小澤顧亜、市川理矩、吉原拓弥、大岡拓海、菅原健、大熊杏実、田中日南乃、金子海音、武田玲奈、岡田隆之介、三河悠冴、高尾勇次、佐藤ありさ、長谷川ティティ、二宮和也(声)、桐谷美玲
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【感想】
原作漫画やアニメ版は見てなかったので、今までそれほど興味は沸かなかったのですが、キャストが結構気になって見てみたら、意外と言っては失礼なのかもしれませんが、予想したよりは面白かったです。
どうしてもティーン向け学園物感は拭えませんが、まあでも大人が見てもそれなりに楽しめるレベルは確保されていた映画だったと思いましたよ。

とにかくこの映画は、あのタコ型宇宙人な殺せんせーの魅力に尽きる映画でしょう。
原作ファンが見てどう思うのかは分かりませんが、何も知らない立場から見たら、これはなかなかのクオリティー!
実写との融合具合は本当に素晴らしかった。
ありえない舞台設定はむちゃくちゃ過ぎていまいち入って来なかったですが、まあ殺せんせーの魅力でそこは途中から気にならなくなったので、とにかくこのキャラありきで楽しめた映画でしたね。

自分を殺してくれと言うその教育、しかし最強レベルな殺せんせーが凄すぎて笑ったぁ~。
生徒が銃をぶっ放し、殺せんせーがそれを見事にかわし続け、そして普通に授業する構図、新しい、新しすぎる。
それでいてしっかり生徒と向き合った授業をしているところなんかは、とても魅力的でしたね。
案外器が小さく、エロ先生なところも、結構ツボでした。
声が二宮和也と知らずに見たら、おそらく気づかなかったであろう嵌りっぷりも特筆物でしたね、「ぬるふふふふふふ」の口癖が脳裏に焼き付いて離れません!

ストーリーは詰め込みすぎな印象で、ほとんど印象には残らず、謎めいた部分も多く、続編を見ないとその辺は解明されないようで、若干モヤモヤ感は残りましたが、まあ一風変わった学園エンタメアクション物として見る分には、ちょっとした感動もあったりで、まずまずは楽しめた映画でしたかね。
山田涼介と菅田将暉以外の生徒がほとんど目立たなかったのはちょっと残念、橋本環奈はソレかよ~、優希美青、竹富聖花も予想以上に存在感薄、と言うかこの面子で皆中学生役なのかい・・・。
評価3.0(5点満点中)


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映画 暗殺教室
Excerpt: 有名進学校・椚(くぬぎ)ヶ丘中学の落ちこぼれクラス3年E組に、謎のタコ型生物が担任教師としてやって来る。 その生物は既に月の7割を破壊しており、1年後の3月に地球を破壊すると宣言していた。 多くの暗殺..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2016-08-01 19:55