【映画】ローン・レンジャー

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【解説・あらすじ】主演ジョニー・デップ、監督ゴア・バービンスキー、製作ジェリー・ブラッカイマーと「パイレーツ・オブ・カリビアン」のチームが再結集したアクション大作。1930年代にラジオドラマ、50年代にはTVシリーズや映画も製作されて人気を博した往年の西部劇ヒーローを、新たに映画化した。少年時代のある忌まわしい事件の復讐に燃える悪霊ハンターのトントは、自らの悲願を果たすため、瀕死の重傷を負った郡検事ジョンを聖なる力で甦らせる。愛する者を奪われたジョンは、愛馬シルバーにまたがり、白いテンガロンハットと黒いマスクがトレードマークのヒーロー、ローン・レンジャーとなり、トントとともに巨悪に立ち向かう。トント役のデップのほか、タイトルロールを「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーが演じる。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:アメリカ
監督:ゴア・バービンスキー
原案、脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジャスティン・ヘイス
製作:ジェリー・ブラッカイマー、ゴア・バービンスキー
製作総指揮:マイク・ステンソン、チャド・オマン、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジョニー・デップ、エリック・マクレオド、エリック・エレンボーゲン
音楽:ハンス・ジマー
主なキャスト:ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、ヘレナ・ボナム・カーター、トム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナー、ルース・ウィルソン、バリー・ペッパー、ジェームズ・バッジ・デール、ブライアント・プリンス、スティーブン・ルート、メイソン・クック、JD・カラム、ハリー・トレッダウェイ、ジェームズ・フレイン、ホアキン・コシオ、デイモン・ヘリマン、マット・オリアリー、W・アール・ブラウン、ティモシー・V・マーフィ、ギル・バーミンガム、ケビン・ウィギンズ、ロバート・ベイカー、リュー・テンプル、レオン・リッピー、ランディ・オグレスビー、ブラッド・グリーンクイスト、ランス・ハワード、レナード・アール・ハウズ、トラビス・ハマー、ジャック・アクセルロッド、フリーダ・フォー・シェン、サギノー・グラント、グローバー・コールソン、ルッツ・P・メンデス、チャド・ブラメット、デイモン・カーニー、デイビン・ラグルス、クリストファー・ヘイゲン、ティナ・パーカー、マシュー・ページ
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【感想】
アメリカでは大コケ、日本でも小コケしたイメージしかなかったので、期待度はかなり薄目で鑑賞したのですが、あれ?意外に面白いじゃないですか。
ほぼ陸版「パイ・カリ」な作風、そしてジョニー・デップもいつものキャラにいつもの白塗りメイクと、まあどこかで見たような感は否めなかったですが、こんなアクションエンタメ活劇は大好物なので、予想以上に楽しめました。

ただ、さすがにこの内容で2時間30分の尺は少々長過ぎたかな。
無駄に長尺にするスペシャリストであるゴア・バービンスキー監督作品らしいと言えば、らしい作品でしたけど(苦笑)
もう少し無駄な部分を削ってテンポよく進めれば、もっと評価は上がったような気もしますが・・・。
まあでも、勧善懲悪のベタな展開にジョニー・デップ演じるオトボケキャラのトントを加えたことにより、笑いとハラハラドキドキ感はより一層増した感じで、とりあえずは面白おかしく見させていただきましたよ。

しかしタイトルは「ローン・レンジャー」なのに、アーミー・ハマー演じる主人公ローン・レンジャー自体はそれほど魅力的なキャラではなかったような。
法を遵守するクソ真面目なジョンとオトボケ自由人なトントの相容れない関係があってこそのローン・レンジャーでしたので、まあ何だかんだで結局はジョニデの為の映画って感じでしたね。
やっぱりこのキャラでこそなんだよなぁ~ジョニデは。

それとあの馬のシルバーが何気にいい味出してましたね。
あと出番は少なかったですが、ヘレナ・ボナム=カーターのインパクトも半端じゃなかった、ジョニデ映画との相性は抜群ですね。
そして何と言っても興奮したのがウィリアム・テル序曲の使い方、子供の頃から運動会等でおなじみの曲ですが、あの曲をバックにしたアクション活劇はテンション上がった~、中だるみがあれで吹っ飛びましたよ(笑)
評価4.0(5点満点中)


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