【映画】しもつかれガール

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【解説・あらすじ】「蔵の街」として知られる栃木県栃木市を舞台に、栃木市青年会議所55周年記念事業として製作された短編作品。生まれも育ちも栃木の木崎あいこは、新栃木駅で、電車を寝過ごして東京からやってきたという女性・山内里江と出会う。地元の居酒屋に入った2人は、そこであいこの幼なじみの北村鉄雄と出会い、里江は見慣れない「しもつかれ」という郷土料理を目にする。翌日、あいこと鉄雄は里江に蔵の町を案内し、里江は町の魅力に引き込まれながらも、あいこが鉄雄に対して抱いている気持ちに気付く。谷村美月と徳永えりが主演を務め、市民エキストラも多数参加している。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:日本
監督、脚本:遠山浩司
エグゼクティブプロデューサー:松本篤哉、大阿久友伸
プロデューサー:佐山雄軌、近藤正岳
ラインプロデューサー:田中佐知彦
音楽:碇英記
主なキャスト:谷村美月、徳永えり、倉田大輔、細山田隆人、小野了、小林かおり、亜矢乃、鶴牧万里、鈴木俊美、茂呂久美子、鈴木克昌、綾乃彩、根本武明、会田姫希、志鳥聖弥
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【感想】
地域振興系のご当地映画と言うことで、一応栃木市PRの役目も担っていた映画のようですが、正直この映画を見て栃木市に行ってみたい!と心動かされるまではいかなかったかなぁ。
人がいい、そして落ち着いた街並み、確か蔵の街でしたっけ、小江戸と呼ばれるような街並みは確かに癒されそうですが、ガツンとアピールしてくるものは無かったような?
まあその程々感が心地良いと言われれば確かに心地良かったですが。

しかしタイトルにもなっている名物「しもつかれ」が、全くおいしそうじゃなかったのは致命傷(苦笑)
劇中でも見た目ゲ※(自主規制)のようとか自虐してましたが、た、確かに・・・。
ネットで調べると鮭の頭、大根、人参等野菜のあまり物を大根おろしであえ、酒粕で煮込んだ料理とありましたが、おいしそうなイメージはやはり沸かずで。
他県の者からすると、あまりイメージが沸かない栃木市&しもつかれのイメージは、結局払拭出来ずって感じでしたよ。

まあ観光PRは控えめと言うことで、ではドラマ部分の方で強烈なインパクトがあったのかと言うと、40分の短編(中編?)だったこともあってか、程々にキュンとして程々に爽快な気分にはなれましたが、まるで栃木市のような程々さ(失礼ながら)の恋愛映画って感じで、正直印象に残るほどでは無かったかなと。
ただ幼馴染同士の恋と言うことで、どこかもどかしい感じはある意味栃木市のイメージにピッタリだったかも。

そして東京から来た女性ライターが2人の間に入ったことで燃え上がった恋、これはある意味栃木市の観光面での期待を示していたのでしょうね。
まあ見ていてちょっと気恥ずかしくなるような青春チックなシーンは多々ありましたが、そこは主演の谷村美月の魅力もあって、何だかんだで爽やかな気分にはなれましたけど。
谷村美月、徳永えりファンなら必見の映画でしょう。
評価2.5(5点満点中)


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