【映画】ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館

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【解説・あらすじ】「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが主演するゴシックホラー。19世紀末のロンドン。愛妻を亡くし、失意のどん底にいた若き弁護士アーサーは、事務所の所長に命じられた仕事のため、ひとり息子をロンドンに残し、とある田舎町に赴く。その町で最近他界した老夫人の遺言状を見つけ出さなければならないアーサーは、老夫人が住んでいた館に足を運ぶ。しかし、沼地に建つ館には異様な雰囲気が漂い、謎めいた黒衣の女がたびたび出没。やがて館の忌まわしい過去と、町の子どもたちが相次いで変死している事実を探り当てたアーサーは、恐るべき呪いの連鎖に巻き込まれていく。(映画.comより)

製作年:2012年
製作国:アメリカ、カナダ、スウェーデン
監督:ジェームズ・ワトキンス
原作:スーザン・ヒル
脚本:スーザン・ヒル、ジェーン・ゴールドマン
製作:ブライアン・オリバー、リチャード・ジャクソン、サイモン・オークス
製作総指揮:ガイ・イースト、ナイジェル・シンクレア、トビン・アームブラスト、マーク・シッパー、ニール・ダン、ザビエル・マーチャンド、ロイ・リー、タイラー・トンプソン
音楽:マルコ・ベルトラミ
主なキャスト:ダニエル・ラドクリフ、キアラン・ハインズ、ジャネット・マクティア、リズ・ホワイト、ショーン・ドゥーリー、ソフィー・スタッキー、ロジャー・アラム、ティム・マクマラン、ジェシカ・レイン、ダニエル・セルクェイラ、メアリー・ストックリー、デビッド・バーク、ミーシャ・ハンドレイ、イーファ・ドハーティ、ビクター・マクガイア
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【感想】
久しぶりに洋画のホラー映画を見たこともあってか、ベタベタな驚かし演出にも時折ビクッとなってしまいました(苦笑)
まあ超古典的でオーソドックスな英国ゴシックホラーでしたので、意外性はありませんでしたが、全体的な雰囲気、不気味感はなかなかのもので、来るぞ来るぞと分かっていてもビクつかされてしまう辺りの見せ方は、まずまず悪くはなかったんじゃないかなと思いましたよ。

勿論、主演はハリー・ポッターでおなじみのダニエル・ラドクリフでしたので、程々の怖さだったのは何となく予想した通りではありましたが、私レベルはこのぐらいでむしろちょうどいい感じでした。
しかしラドクリフも妻に先立たれた子持ちの弁護士を演じる年頃になったんですねぇ。
正直違和感ありありでしたが、まあ演技自体はドロドロになりながら結構頑張っていましたし、十分評価に値するものだったのではないでしょうか。

メインとなった不気味な田舎町に存在する怪しげな館に纏わるストーリー自体は、何となくどこかで見た感は拭えず。
どちらかと言えば、ジトジト感、そしてお化け屋敷的な驚かせ演出で、話的な盛り上がりに足りないものを補っていた感じでしたね。
まあ結局終わってみればギミック的な部分の方しか印象に残っていないのは良いのか悪いのか・・・。
伏線も全て回収できていたのか、疑問な部分がありましたし・・・。

ただ、意味深なラストは個人的に結構好みな終わり方でしたね。
見る人によってどちらにも解釈できそうなラスト、私は彼自身が望んでいたラストと取りましたが・・・。
ところで、彼は弁護士らしいこと何かしてましたっけ?(笑)
評価3.0(5点満点中)


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