【映画】ズーランダー

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【解説・あらすじ】スーパーモデルのズーランダーは、最優秀男性モデル賞でライバルの新人モデル、ハンセンに敗れ、再起を賭けてデザイナー、ムガトゥの専属モデルに。しかし、ムガトゥが彼を雇ったのは某国の要人暗殺のため。ズーランダーはそれを知らぬまま特訓を受けるが。「リアリティ・バイツ」「ケーブル・ガイ」の監督ベン・スティラーが監督・脚本・1人4役で大活躍。ウィノナ・ライダーからベッカム夫人までセレブ40人が豪華カメオ出演。(映画.comより)

製作年:2001年
製作国:アメリカ
監督:ベン・スティラー
原案:ベン・スティラー、ドレイク・セイザー
脚本:ベン・スティラー、ドレイク・セイザー、ジョン・ハンバーグ
製作:ベン・スティラー、スチュアート・コーンフェルド、スコット・ルーディン
製作総指揮:ジョエル・ガレン、アダム・シュローダー、ローレン・ザラズニック
音楽:デビッド・アーノルド
主なキャスト:ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジュリー・スティラー、デビッド・ドゥカブニー、ジョン・ボイト、ウィノナ・ライダー、ナタリー・ポートマン、キューバ・グッディング・Jr.、スティーブン・ドーフ、ビンス・ボーン、ジェームズ・マースデン、クリスチャン・スレイター、デビッド・ボウイ、レニー・クラビッツ、ビクトリア・ベッカム、フレッド・ダースト、クラウディア・シファー、ビリー・ゼイン、ルーカス・ハース、パリス・ヒルトン、ドナテラ・ベルサーチ、ジュダ・フリードランダー、ジャスティン・セロー、エイミー・スティラー、ネイサン・リー・グレアム、ドナルド・トランプ、グウェン・ステファニー、ハイジ・クラム、ギャリー・シャンドリング、アレクサンダー・スカルスガルド、アンディ・ディック、トム・フォード、カルマン・キャス、カール・ラガーフェルド、エマ・バントン、タイソン・ベックフォード、サンドラ・バーンハード、ランス・バス、マーク・ロンソン、ギャビン・ロスデイル、リル・キム、トミー・ヒルフィガー
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【感想】
揃いも揃って登場人物ほぼ皆アホな映画を作ってしまう辺りは、さすがベン・スティラーですね。
しかし何で彼の監督作や製作に携わった作品は、出演者が物凄く豪華なんだろうか。
どちらかと言えば庶民的な、親しみのある俳優さんなイメージなのですが、実はアメリカでは、言わばトム・クルーズ級の人気を誇るような俳優なのだろうか?
まあそんな訳で、この映画は著名人のカメオ出演探し的な楽しみもあった作品でしたね。

とは言え、基本はスティラーとオーウェン・ウィルソンの名コンビによる、やりたい放題のおバカムービーではありましたが。
一応モデル・ファッション業界の内幕を皮肉ったり、洗脳の怖さを扱ったりはしていましたが、そんなことはどうでも良いと思えるぐらい、おバカ全快ムービーでしたもんね。

ただ、悪役にウィル・フェレルだと、さすがに濃すぎる(苦笑)
まあ好みの問題もありますが、フェレルが出ると作品のランクが一つ下がるような気がしてねぇ・・・。
でも、用心棒にまだ若かったミラ・ジョヴォヴィッチは相当新鮮!
今じゃ絶対やらないだろうな・・・。
と言うかもっと強烈に強い用心棒な設定になるでしょう(笑)

それと全編に散りばめられた80年代洋楽の数々も物凄く印象的でした。
まあ私はあまり洋楽には詳しくないので、心躍るところまではいきませんでしたが、好きな人にはたまらないでしょうね。
しかしRELAXが頭から離れない、洗脳されそう。
あとスティラーのキメ顔ね、カッコ良くないけど、最高です!
そもそもこの顔でモデルって、よく考えたね、こんな設定。
ところでキュートな記者役のヒロイン、スティラーの実の奥さんなんですね、スティラーの親父さんも出ていたし、本当にスティラーのやりたい放題な作品でした、でもまずまず面白かったですよ。
評価3.5(5点満点中)


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