【映画】オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

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【解説・あらすじ】「ハムナプトラ」「G.I.ジョー」のスティーブン・ソマーズ監督が、米ベストセラー作家ディーン・R・クーンツによる「オッド・トーマス」シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」(ハヤカワ文庫刊)を映画化。平穏な暮らしを望む青年オッド・トーマスは、死者が見えるという霊能力のため、普通ではない人生を送っている。ある日、オッドは職場のダイナーで、凄惨な死に群がる悪霊ボダッハを大量に目撃。町が危機に陥っていることを察知し、平和を守るため立ち上がる。「ターミネーター4」「スター・トレック」のアントン・イェルチンが主演。共演に新進女優のアディソン・ティムリン、ウィレム・デフォーら。(映画.comより)

製作年:2013年
製作国:アメリカ
監督、脚本:スティーブン・ソマーズ
原作:ディーン・クーンツ
製作:スティーブン・ソマーズ、ジョン・バルデッチ、ハワード・カプラン
製作総指揮:カーステン・ロレンツ、スティーブン・マーゴリス、マイケル・アラタ、ブルース・マクイネス
音楽:ジョン・スウィハート
主なキャスト:アントン・イェルチン、アディソン・ティムリン、ググ・バサ=ロー、ニコ・トルトレッラ、パットン・オズワルト、ウィレム・デフォー、シュラー・ヘンズリー、カイル・マッキバー、メリッサ・オードウェイ、モース・ビックネル、アシュリー・ソマーズ、レオノア・バレラ、アーノルド・ボスルー
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【感想】
思いのほか評判が良かった作品みたいでしたので、ちょっと期待し過ぎたかな、まあ基本的には面白かったのですが、これは変に期待して見るような作品ではないですね。
あくまでDVDスルーに近い扱いの作品としては面白いって感じじゃないでしょうか。
レンタルはツタヤ限定ですし、ってまあ一応それらの中では結構上位に来る作品かとは思いましたけど。

とりあえずこの映画、掴みは◎と言えるでしょう。
死者の姿が見える主人公、まあそんな話の作品はたくさん作られていますが、幽霊からヒントをもらって事件を解決するちょっと軽い感じのオープニングシーンが、結構優秀と言うかグッと引き込まれる演出で、これは意外と面白いかもと思わされたものでした。
主人公がダイナーで働く普通の若者と言う設定も、軽いノリの作風にピッタリマッチ、テンポも良いので、あくまでライト感覚で楽しむ作品として見れば、それなりには満足できるのかなと。

ただ、主人公とその彼女のイチャイチャぶりが、相当ウザかったです。
勿論それは結末に関わる大きな伏線なんですけど、おかげでいまいち話に入り込めなかったのが正直なところで・・・。
まあでも二段オチ的なラストは泣けましたけどね。
しかし彼女役のアディソン・ティムリンは相当可愛かった!
脇役女性陣も妙にクオリティが高かったような。
ある意味それは主役のアントン・イェルチンの普通オーラが引き立たせた業なのかも。

まあスケールは小さかったですが、サスペンス、アクション、共に程々には楽しめました、話的にはそこそこですが、見せ方の上手さでそこはカバー、そして最大の見せ場、ラストのアレはハンカチ必至、過度の期待さえしなければ、それなりには楽しめる映画でしょう。
ちなみにチョイグロ有、あと虫嫌いの方は要注意です。
評価3.0(5点満点中)


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