【映画】アントマン

a1.jpg

【解説・あらすじ】「アベンジャーズ」シリーズや、それに連なる「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」など数々のヒーロー映画を成功させているマーベルスタジオが送り出す、体長1.5センチのヒーロー「アントマン」の活躍を描いたアクション作品。仕事もクビになり、養育費が払えないため最愛の娘にも会えないスコット・ラング。そんな崖っぷちのスコットに、謎の男ハンク・ピムから意外な仕事のオファーが届く。それは、体長わずか1.5センチになることができる特殊スーツを着用し、「アントマン」になるというものだった。選択の余地がないスコットは渋々ながらもアントマンとなり、人生をやり直すための戦いに乗り出す。スコット・ラング役で「40歳の童貞男」「ウォールフラワー」のポール・ラッドが主演し、ハンク・ピム役で名優マイケル・ダグラスが共演。監督を「イエスマン “YES”は人生のパスワード」のペイトン・リードが務め、当初はメガホンも取る予定だった「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライトが脚本を手がけた。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:アメリカ
監督:ペイトン・リード
原案:エドガー・ライト、ジョー・コーニッシュ
脚本:エドガー・ライト、ジョー・コーニッシュ、アダム・マッケイ、ポール・ラッド
製作:ケビン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ビクトリア・アロンソ、マイケル・グリロ、エドガー・ライト、スタン・リー
音楽:クリストフ・ベック
主なキャスト:ポール・ラッド、エバンジェリン・リリー、コリー・ストール、ボビー・カナベイル、マイケル・ペーニャ、ティップ・”T.I.”・ハリス、ウッド・ハリス、ジュディ・グリア、デビッド・ダストマルチャン、マイケル・ダグラス、アビー・ライダー・フォートソン、アンソニー・マッキー、スタン・リー、ヘイリー・アトウェル、ジョン・スラッテリー、マーティン・ドノバン、ジョー・クレスト、クリス・エバンス、セバスチャン・スタン、ギャレット・モリス、ダックス・グリフィン、ロッド・ハレット、ジョルディ・モリャ、グレッグ・ターキントン
a2.jpg
a3.jpg

【感想】
もうここまでくるとさすがとしか言いようがないです、マーベルコミック・ヒーロー物にハズレなし、そろそろハズレが出そうな気配は漂っていた作品なんですけどね・・・個人的には1、2を争うぐらい(いや、1位ではないかな)好きな作品となりました。

先日のアベンジャーズ2で、そろそろアベンジャーズシリーズも限界がありそうだなと感じたのですが、アントマンが関わることによって引き出しも今後増えそうで、まだまだ楽しめそうですね。
ミクロ化することで、いろんなところに進入できますから。
小さくなったり大きくなったりと言えば、最近では伸縮自在でもミクロ化の逆バージョン「進撃の巨人」実写版(後篇)が思い起こされますが、あちらのスタッフにはこの映画を見て勉強し直してもらいたいものですね。

しかし蟻サイズのヒーローとは、また面白いネタを考えたもんだなぁ。
まあ小さいだけのヒーローなら途中で飽きそうなものですが、何せ本物の蟻さん達を自由自在に操って戦う、まさに「アントマン」な発想が本当に素晴らしかったですよね。
ただ虫アレルギーな人には蟻の大群描写や巨大化した蟻のビジュアルには要注意ですよ(笑)

それと何と言ってもこの映画の良かった点と言えば、W親娘の物語でしょう。
主人公のスコット親娘だけでなく、アントマンの生みの親ピム博士の親娘の物語も絡めることによって、二重に感情移入させられましたから。
失った信頼を取り戻せるのか、そして娘のヒーローになれるのか、地球を救うとかよりも、間違いなくこう言う物語の方がグッと来ます!

コメディ出身の監督&主演(ポール・ラッド)なので、重苦しくなく笑い要素がふんだんに盛り込まれていたのも個人的にはツボでした。
それプラス師匠にマイケル・ダグラスですからね。
マイケル・ペーニャを筆頭とした三バカトリオの存在や、ちょっとしたラブコメ要素もいいスパイスとなって、予想以上に楽しめた作品でした。
エンロール後の展開も、今後かなり気になる要素ですね。
評価4.5(5点満点中)


↓こちらの応援ポチをしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック