【映画】ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]

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【解説・あらすじ】天才科学者リードたち4人は、宇宙実験の失敗が原因で、人間を超えた能力を得る。同様の能力を得た実業家のビクターは、実験の失敗により富も名声も失ったことから、邪悪な計画を実施し、人々を恐怖に陥れる。4人は“超”能力を正義のために使う決意をし、かつての友、ビクターとの戦いに挑んでいくのだった……。「スパイダーマン」や「X-MEN」を生んだマーベル・コミックスのスタン・リーが原作者のSFファンタジー・アクション。(映画.comより)

製作年:2005年
製作国:アメリカ
監督:ティム・ストーリー
原作:スタン・リー、ジャック・カービー
脚本:マーク・フロスト、マイケル・フランス
製作:アビ・アラド、マイケル・バーナサン、クリス・コロンバス、ベルント・アイヒンガー、ラルフ・ウィンター
製作総指揮:スタン・リー
音楽:ジョン・オットマン
主なキャスト:ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エバンス、マイケル・チクリス、ジュリアン・マクマホン、ケリー・ワシントン、ローリー・ホールデン、ハミッシュ・リンクレイター、デビッド・パーカー、ケビン・マクナルティ、マリア・メノウノス、マイケル・コプサ
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【感想】
久しぶりに再見してみましたが、まあ全体的にチープ感は漂ってますが、今見ても相変わらず嫌いではなかったりしますね。
本当に中身は薄く、見せ場らしい見せ場は前半の橋のシーンとクライマックスのバトルぐらいと、お世辞にも褒められた出来ではなかったと思うのですが、近年のアメコミヒーローと違って苦悩・葛藤度が薄く、お気楽な感じが私的には逆にツボだったりもするんですよね。

でも、こんなに早くリブート版が製作されちゃったのも妙に納得、クオリティは正直相当低いですから、もう一回ちゃんと作りたい気持ちは何か良く分かります。
せっかく四者四様(ゴム人間、岩男、火炎男、透明人間)な特殊能力がある訳ですから、もっとそれでたくさんの見せ場を作って話を盛り上げてほしいですよね。

本作は大半がキャラ紹介、しかも四人の意味の無い無駄な小競り合いが中心では、本当に勿体無い。
リードとスーの恋話なんか、とても大人が考えたとは思えないレベルでしたし、とにかく全体的にチープ感が半端じゃなかったです。
でもこのチープ感が逆に心地良かったりもするのですが。

その最たるシーンが、何と言ってもスーの、ジェシカ・アルバの透明人間設定でしょう。
服を着てたら場所が分かるから、素っ裸にならないと透明人間の意味をなさないって・・・ジェシカ・アルバに似合いすぎて、もうニヤニヤが止まりません!
ジェシカ・アルバファンならば、この設定だけで十分楽しめる映画でしょう。
まあ作品そのものはそこそこレベルでしたが、個人的には意外と嫌いじゃない内容でした。
評価3.0(5点満点中)


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