【映画】猫侍 南の島へ行く

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【解説・あらすじ】北村一輝主演で、強面の浪人が愛らしい白猫に萌える姿が人気の時代劇コメディ「猫侍」シリーズの劇場版第2作。無双一刀流免許皆伝の腕前で「まだら鬼」の異名を持つ剣豪・斑目久太郎は、江戸で仕官できず、故郷の加賀藩でしがない浪人生活を送っていた。そんなある日、久太郎のもとに土佐藩から剣術指南役の誘いが舞い込みむ。愛猫・玉之丞を連れて土佐へと出立した久太郎だが、船着き場で謎の忍者に襲われて土佐行きの船に乗り遅れてしまう。なんとか小舟を借りて海に乗り出した久太郎は、土佐を目指すのだが……。今作では北村が原案・脚本も担当し、南の島に漂着した久太郎と玉之丞の新たな物語を描く。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:日本
監督:渡辺武
原案:北村一輝
脚本:北村一輝、永森裕二、黒木久勝、池谷雅夫
プロデュース:永森裕二
製作総指揮:吉田尚剛
プロデューサー:飯塚達介、向井達矢
ラインプロデューサー:尾関玄
キャスティングプロデューサー:星久美子
音楽監督:遠藤浩二
主なキャスト:北村一輝、LiLiCo、高山善廣、木野花、横山めぐみ、木下ほうか、酒井敏也、副島淳、望月ムサシ、蟹江アサド、ノサコウレジ、グレース・ヌワエメ、松崎しげる、緋田康人
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【感想】
前作もストーリーはあってないようなものでしたが、今回はよりその傾向が強くなってしまった感じですね。
まあコント感覚で見れば、小ネタは結構笑えましたし、相変わらず白猫の玉之丞萌え、そして北村一輝萌えはできましたので、まずまずは楽しめますが、一つの映画としては前作と比べてしまえばかなり落ちるかなと・・・そう思ってしまいました。

そんなに深く考えずに、突っ込みどころを楽しみつつ、気楽に見る映画と分かってはいても、どこか話的に物足りなさを感じてしまったんですよね。
むちゃくちゃな展開で南の島(南の島感は皆無でしたが)に漂流しちゃったのは全然構わないんですが、そこで起こる騒動が思いのほか面白いとは言い難く・・・。

まあでも、久太郎と現地少女の交流や、黒猫の登場でそれなりには見所もありましたけどね。
久太郎の心の声も、相変わらず面白かった!
玉之丞のほんわか具合にも本当に癒されました。
前作に引き続き玉之丞を抱きながらの殺陣も、画になっていて良かったです。

それからヒロイン?のLiLiCoは予想したよりも嵌り役、演技は何とも言えない所ですが、画的には十分OKでしょう。
そんな訳で、パーツパーツは悪くなかった印象なんですけど、肝心の話が返す返すもね・・・。
まあ今回も玉之丞と久太郎には癒されましたので、見て損なことはなかったですけど。
しかしエンディングにはビックリでした!
名曲の猫バージョンもですが、あの方がまさかの・・・確かに黒いので、違和感は無い(笑)
評価2.5(5点満点中)


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