【映画】ダイバージェント

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【解説・あらすじ】全米で大ヒットしたベロニカ・ロスのヤングアダルト小説シリーズを、「ファミリー・ツリー」のシャイリーン・ウッドリー主演で映画化。全人類が16歳になると強制的に5つの共同体(ファクション)に振り分けられ、その中で生涯を過ごすことで平和を築いた近未来世界。少女ベアトリスは、ファクションに振り分けられる「選択の儀式」において、「勇敢(ドーントレス)」「無欲(アブネゲーション)」「平和(アミティー)」「高潔(キャンダー)」「博学(エリュダイト)」のどのファクションにも該当しない「異端者(ダイバージェント)」であると判定される。異端者は、その存在自体が知られてはならず、政府の抹殺対象でもあることを知った彼女は、儀式の結果を偽って「勇敢」のファクションに所属し、名前もトリスに変えて身を隠す。軍事・警察の役割を担う「勇敢」での厳しい訓練で徐々に強さを身につけていくトリスだが、何者かによる異端者暗殺計画が動き出し、その身に危険が迫る。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:アメリカ
監督:ニール・バーガー
原作:ベロニカ・ロス
脚本:エバン・ドハーティ、ベロニカ・ロス
製作:ダグラス・ウィック、ルーシー・フィッシャー
製作総指揮:ジョン・J・ケリー、レイチェル・シェーン
音楽:ジャンキー・XL
主なキャスト:シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ケイト・ウィンスレット、マギー・Q、ジェイ・コートニー、メキー・ファイファー、ゾーイ・クラビッツ、クリスチャン・マドセン、エイミー・ニューボールド、マイルズ・テラー、ベン・ロイド=ヒューズ、アシュレイ・ジャッド、トニー・ゴールドウィン、アンセル・エルゴート、ベン・ラム、ロティミ、レイ・スティーブンソン
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【感想】
3部作物(最終的には今回も4?)で原作がティーン向け小説なこともあってか、世界観はほぼ「ハンガーゲーム」、そこに「トワイライト」の恋愛要素をちょっと取り入れたって感じだったでしょうか。
まあまだ序章なんでこの先どう展開していくのかは分かりませんが、1は本当に定番中の定番な展開で、思いのほか新鮮味は薄かった印象ですね。

ただ、シャイリーン・ウッドリー演じるトリスが分かり易い感じで成長していく物語は、定番だけど個人的には嫌いではなかったです。
本当に最初は見た目から普通過ぎるぐらい普通の少女で、この子が主役で大丈夫かと思っちゃいましたけど、終わってみたら妙に惹きつけられたところもあって、結果この子の成長を今後も見守りたい衝動に駆られちゃいました。
ジェームズ・フランコ似なイケメン教官フォーとの恋の行方も今後注目ですね、やっぱり邪魔が入るのか?

しかし結局「異端者=ダイバージェント」がどんな具合で脅威な存在なのか、よく分かりませんでしたねぇ。
まあどんな型にも当てはまらない未知なる存在は、確かに考えるに脅威と言えば脅威ですけど、それを劇中で示してもらわないとね。

それと、「高潔」と「平和」が空気過ぎ(笑)
せっかくの設定も、「勇敢」「博学」「無欲」だけしか絡まないのは何か勿体なかったなぁ。
それにしても、「勇敢」に入った途端あんな訓練が待っているなら、絶対入りたくないね!
まあとりあえず、トリスがイケメン教官の指導もあって試練を乗り越え巨悪な存在に立ち向かっていく様子は、何だかんだで楽しめました、この先の展開にも期待します。
評価3.5(5点満点中)


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