【映画】猫侍

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【解説・あらすじ】人斬りと恐れられた幕末の剣士が愛らしい猫と触れ合い、次第に変化していく姿を、北村一輝主演で描いた時代劇コメディ。かつては人斬りと呼ばれた寡黙な剣士・斑目久太郎は、いまや浪人となり果て、生活にも困窮していた。そんなある日、飼い主を骨抜きにするという魔性の猫を斬ってほしいとの仕事が舞い込む。久太郎は猫を斬りに屋敷へ踏み込むが、そこであまりに愛らしい白猫と対面し……。「ねこタクシー」「幼獣マメシバ」などで人気の動物シリーズに連なる一作。2013年10~12月に同名のドラマ版が先行放送。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:日本
監督:山口義高
原案、プロデュース:永森裕二
脚本:永森裕二、山口義高、城定秀夫
プロデューサー:飯塚達介、向井達矢
キャスティングプロデューサー:星久美子
アソシエイトプロデューサー:岡田慎一
ラインプロデューサー:尾関玄
共同プロデューサー:関佳史
音楽監督:遠藤浩二
主題歌:真心ブラザーズ
主なキャスト:北村一輝、蓮佛美沙子、寺脇康文、浅利陽介、戸次重幸、洞口依子、温水洋一、津田寛治、横山めぐみ、駒木根隆介、深水元基、岩田月花、塚本幸夫、斎藤洋介、小野寺昭
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【感想】
ドラマ版は見てなかったので、一体どんな内容なのかよく知らずに見てしまいましたが、どうも映画オリジナルストーリーだったようなので、ドラマ版を知らなくても結構楽しめましたね。
侍と猫の出会いから侍・久太郎の過去等、思いのほか初見の私のような者にも分かるよう丁寧に描かれていたので、分かり易くてとても有り難かったです。

まあ話自体はユルユルっとしたコメディ仕立ての時代劇で、真面目に見てたら間違いなく肩透かしを食らうでしょう。
まさしく北村一輝が演じた久太郎と猫の玉之丞と言うキャラありきの映画でしたね。
でも、この侍と猫の関係性がたまらなくいい!
次第にかけがえのない存在へと変化していく様子に、何だか癒されたなぁ。

テルマエ・ロマエ風な久太郎の心の声も、何気にツボでした。
寡黙で強面の久太郎だったからこそ、ギャップに萌えました(笑)
猫萌え映画だとばかり思って見たのですが、むしろ北村一輝萌えな映画でしたね。
そんな久太郎に寄り添うように、居心地良さそうにしてる玉之丞の構図が最高でした。

また猫を抱きながら寺脇康文が演じた侍と一騎打ちをするシーンも、何気に見応えたっぷりでした。
時代劇要素は本当に薄い映画でしたが、そこだけは見応えあったかなと。
あとは酷いものでしたので・・・。
でも犬派も猫派もそれぞれの親分はいい味出してましたね。
まあラストはやや微妙でしたが、ほのぼの癒し系映画としてはまずまず楽しめました。
評価3.5(5点満点中)


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