【映画】スパイラル -危険な関係-

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【解説・あらすじ】「華麗なるギャツビー」のトビー・マグワイア、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクス、「グッドフェローズ」のレイ・リオッタ、「トゥルーマン・ショー」のローラ・リニーら実力派俳優が共演したシニカルなサスペンス。結婚10年目になる夫婦ジェフとニーリーは子どもにも恵まれ幸せな家庭を築いているように見えたが、その一方でジェフはセックスレスに悩んでいた。そんなある日、友人のレベッカに相談を持ちかけたジェフは、酔った勢いもあり彼女と一夜を共にしてしまう。ところがレベッカの夫が2人の関係に気づき、ジェフに大金を要求してくる。さらに、その話を盗み聞きした変わり者の隣人ライラまでもがジェフを脅すようになり……。監督・脚本は「さよなら、僕らの夏」のヤコブ・アーロン・エステス。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:アメリカ
監督、脚本:ヤコブ・アーロン・エステス
製作:マーク・ゴードン、ハガイ・シャハム、ブライアン・ズーリフ
製作総指揮:ミッキー・リデル、ジェニファー・ヒルトン、ジェニファー・ロス
音楽:マドレーヌ・ギャビン
主なキャスト:トビー・マグワイア、ローラ・リニー、エリザベス・バンクス、レイ・リオッタ、ケリー・ワシントン、デニス・ヘイスバート
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【感想】
ラストはこれで終わり?と少々物足りなさも感じましたが、基本的にはトビー・マグワイア演じる主人公が嵌った負のスパイラルっぷりに、何だかんだで見入ってしまった映画でした。
本当に自業自得、身から出た錆ではありましたけど、自分が主人公の立場になったらと思うと、恐ろしい・・・。

まあ何にしても、不倫はダメってことですね(苦笑)
出産を期に、いつしか夫婦の関係が倦怠期に陥ってセ○クスレスになることは多分にあることだと思いますが、だからと言って不倫はダメ。
それ相応の報いを受けることは当然な訳ですが、それを隠そうとすれば隠そうとするほど、負のスパイラルに陥ってしまうものなのでしょう。
ただそう考えると、ラストはやはり物足りないかな・・・。

しかし不倫相手の旦那がレイ・リオッタとはまたついてないな(笑)
そして不倫に気付いた隣人にローラ・リニー、この狂いっぷりが半端じゃなかった!
不倫はいかん、でもあの隣人に知られてしまったことに関しては本当に同情します、夢に出てきそう。

まあでもこうしてみると、人の本質とは本当に分からないもの。
各登場人物が、傍目から見た印象と本質が全然違って、そこはなかなか興味深かったです。
ローラ・リニーは別にしてですが・・・。
しかしこの映画、作る人が違ったらもっと面白くなった気もするんだけどなぁ。
一応これはこれで楽しめましたけどね。
評価3.0(5点満点中)


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