【映画】インサイド・ヘッド

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【解説・あらすじ】人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。監督は「カールじいさんの空飛ぶ家」「モンスターズ・インク」のピート・ドクター。ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越してくる。新しい生活に慣れようとするライリーを幸せにしようと、彼女の頭の中の司令部では「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情が奮闘していた。しかし、ある時、カナシミがライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまう。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビだったが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放りだされてしまう。ヨロコビは急いで司令部に戻ろうと、ライリーの頭の中を駆けめぐるのだが……。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:アメリカ
監督:ピート・ドクター
共同監督:ロニー・デル・カルメン
原案:ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン
脚本:ピート・ドクター、メグ・レフォーブ、ジョシュ・クーリー
製作:ジョナス・リベラ
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:マイケル・ジアッキノ
日本版主題歌:DREAMS COME TRUE
主なキャスト:エイミー・ポーラー、フィリス・スミス、ルイス・ブラック、ミンディ・カリング、ビル・ヘイダー、リチャード・キング、ケイトリン・ディアス、ローラ・クーリー、カイル・マクラクラン、リチャード・カインド、ポーラ・パウンドストーン、ボビー・モイニハン、ジョシュ・クーリー、ピート・ドクター、ロリ・アラン、ポーラ・ベル、シェリー・リン、カルロス・アラズラキ、パリス・ヴァン・ダイク、ダウン・ルイス、フランク・オズ、デイブ・ゴールズ、ジョン・ラッツェンバーガー、フリー、ラシダ・ジョーンズ、ロニー・デル・カルメン、ダイアン・レイン
吹き替え版:竹内結子、大竹しのぶ、佐藤二朗、浦山迅、小松由佳、落合弘治、伊集院茉衣、鎌田英怜奈、花輪英司、田中敦子、品田美穂、後藤光祐、宮本崇弘、間宮康弘、さとうあい、定岡小百合、小宮和枝、長岡明希、及川ナオキ、滝知史、菊地心寧、沢田泉、辻親八、仲野裕、立木文彦、あべそういち、野一祐子、小島敬介、石田明、ガリガリガリクソン、岩橋良昌
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【感想】
毎度イマジネーション溢れる設定で見る者を楽しませてくれるピクサー映画ですが、今度は感情が主人公とはこれまた凄い。
ただ、ストーリー的には深みがありすぎて、小さいお子さんが本質を理解するには少々難しかったかな?
まあでも、画的な部分での楽しさ、可愛さや、笑えるシーンも多々ありましたから、どの世代が見てもとりあえずは楽しめるピクサーらしい作品に仕上がっていたとは言えましょうか。

感情達のキャラクター具合もまた分かり易くて良かったですね。
喜び、悲しみ、怒り、ムカムカ、ビビリ、他にも人間の感情はたくさんあると思いますが、この5つに絞った辺りは見事な匙加減だったと思いました。

しかし感情は単品だと正直どれもウザイものですね。
出来れば楽しいことだけ考えてポジティブに生きたいものですが、喜びの様子を見ていると、それはそれで周りの人間は見ていてかなり疲れることもこの映画を見て相当実感させられました(苦笑)
そして悲しみの必要性も、ってまあここはある程度着地点は読めてましたが、それでも感動させられてしまったのはさすがピクサーと言うべきかな。

それとビンボンなる存在にもやられましたね・・・。
大人になるにつれて消え行く記憶、それが自然なこととは言え、あれは泣けたぁ。
まあ何にしても、ライリーの成長物語、そして感情達も成長していく物語、ピクサー映画にしてはやや地味だった印象ですが、でもまずまずは楽しめました。
評価3.5(5点満点中)


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