【映画】シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸

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【解説・あらすじ】ヨガを通じて成長していく2人の女性の姿を、「愛の渦」で注目された若手女優の門脇麦と、人気モデル・道端ジェシカの主演で描いたハートウォーミングドラマ。都会に憧れ、青森から上京してきた21歳の海空(ミク)は、トップモデル兼ヨガインストラクターとして華やかな世界で活躍するKUMIのスクールでヨガを習い始める。素直さと根性だけが取り柄の海空だったが、KUMIはそんな彼女の明るさにひかれ、育った環境も個性もまるで違う2人は友情を育んでいく。2人はヨガや互いの存在を通して、恋や仕事に対する悩みや不安も乗り越えていく。「Little DJ 小さな恋の物語」「渋谷区円山町」の永田琴が監督・脚本。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:日本
監督:永田琴
主なキャスト:門脇麦、道端ジェシカ、ディーン・フジオカ、葉山奨之、石田ニコル、坂口健太郎、高谷智子、綿本彰、椎名慶子、木内舞留、鶴見辰吾、木内みどり、螢雪次朗、村上淳
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【感想】
予想以上にベタドラマ、見ているこっちが恥ずかしくなるぐらいベタな展開満載でしたね。
でも、こう言ったベタな友情物は個人的には嫌いじゃないので、まあ演出の問題か感動するところまではいきませんでしたが、それなりには楽しませてもらいました。

ただ、突っ込みどころが多すぎでしょう(苦笑)
海空が青森から東京に上京して住むに至るまでの描写からして酷すぎです。
本当にこれはどうなることかと思った序盤でしたが、門脇麦のコメディエンヌっぷりが秀逸でしたので、彼女の演技でまあ何とか見れた部分はあったかなと・・・。
方言から雰囲気まで、本物の田舎娘にしか見えない役作りはさすがの一言。

一方の人気モデルでヨガの先生役のKUMIを演じた道端ジェシカは、さすが本業だけあって存在感は見事、演技はまあ何とも微妙な感じでしたが、門脇麦との凸凹コンビは画的に分かり易く、ベタドラマにはピッタリだったかと思いました。
しかし2人が出会いから友情を育むに至るまでの話は、まるで昭和のドラマって感じで、リアル感は薄かったなぁ(笑)

でも、妙にリアルだったのは、村上淳が演じたゲイのマスターでしたね。
本物?と思えるほど上手かったし、物語のいいアクセントになっていたと思いました。
まあそんなこんなで良作とは言えないけど全体的には嫌いじゃない作品だったのですが、ヨガのゴリ押しっぷりが酷すぎ、最後のアレには本当にもうゲンナリでした。
評価2.5(5点満点中)


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