【映画】バケモノの子

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【解説・あらすじ】「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が同作以来3年ぶりに送り出すオリジナル長編アニメーション。渋谷の街とバケモノたちが住まう「渋天街(じゅうてんがい)」という2つの世界を交錯させながら、バケモノと少年の奇妙な師弟関係や親子の絆を描く。脚本も細田監督が自ら手がけ、声優には、渋天街のバケモノ・熊徹に役所広司、人間界の渋谷から渋天街に迷い込み、熊徹の弟子となって九太という名前を授けられる主人公の少年に宮崎あおい(少年期)と染谷将太(青年期)、ヒロインとなる少女・楓に広瀬すずと豪華キャストが集結している。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:日本
監督、原作、脚本:細田守
プロデューサー:川村元気
主なキャスト:役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、山路和弘、宮野真守、山口勝平、長塚圭史、麻生久美子、黒木華、諸星すみれ、大野百花、中村正、沼田爆、草村礼子、近石真介、桝太一、郡司恭子、津川雅彦、リリー・フランキー、大泉洋
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【感想】
どの世代の方が見ても楽しめる、王道的アニメ映画でしたね。
ジブリが休業状態とあらば、今後の夏休み映画はスタジオ地図がそのポジションを担っていくのでしょうか。
まあ私は細田作品ファンと言う訳でもないので(他は「おおかみこどもの雨と雪」しか見てない)、他の作品と比較してどうこうは言えませんが、今回多くの映画ファンを魅了し大ヒットているのは見てみて大いに納得でした。
何の先入観もなしに見れば、楽しめること間違いなし!

画のタッチも繊細且つとてもリアルに描かれていて、ただただ凄いとしか言いようがなかったです。
ファンタジーな世界観、キャラ構成も、スッと入っていけて違和感なく楽しめました。

熊徹と九太の擬似親子物語も、荒くれ者すぎて最初はどうなるかと思いましたが、何だかんだでグッと来ましたよ。
孤独な者同士だったからこそ、分かり合えたのかな。
役所広司と宮崎あおい(染谷将太)の声も相当な嵌り役、卵かけご飯のシーンとベストキッド的な特訓のシーンが結構ツボでした。

熊徹の友人2人もいい味出してたなぁ~、顔がほぼ大泉洋とリリー・フランキーだったのは笑えた!
九太と少女の淡い恋物語?も、やや突飛で気恥ずかしいぐらいではありましたが、物語の一筋のオアシスのようで癒されましたね。
心の闇やクライマックスバトルに関しては、個人的にはやや微妙でしたが、でも全体的には期待を裏切らない出来で十分楽しめました。
評価4.0(5点満点中)


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