【映画】レッド・ライト

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【解説・あらすじ】「リミット」で世界的成功を収めたロドリゴ・コルテス監督が、ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィ、シガニー・ウィーバーら豪華キャストを迎え、伝説の超能力者と超常現象を疑う科学者の息詰まる攻防を描くサスペンス。大学で物理学を教えるマーガレット・マシスン博士と助手のトム・バックリーは、超常現象を科学的に調査し、インチキ霊能力者を看破するなどして、騙されていた人々を救ってきた。そんなある日、1960年代から70年代にかけて超能力者として一世を風靡した後、30年以上にわたり表舞台から姿を消していたサイモン・シルバーが超能力ショーを再開し、話題を集める。トムは早速シルバーを調査しようとショーの会場に赴くが、そこで驚くべき現象に出くわし、それ以来周囲でショッキングな出来事が次々と起こりはじめる。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:アメリカ、スペイン
監督、脚本、編集:ロドリゴ・コルテス
製作: ロドリゴ・コルテス、エイドリアン・グエラ
製作総指揮:リサ・ウィルソン、シンディ・コーワン、アービング・コーワン
音楽:ビクトル・レイェス
主なキャスト:キリアン・マーフィ、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロ、エリザベス・オルセン、トビー・ジョーンズ、クレイグ・ロバーツ、ジョエリー・リチャードソン、レオナルド・スバラーリャ、アドリアーニ・レノックス、バーン・ゴーマン、ジーニー・スパーク、ネイサン・オスグッド、マデリーン・ポッター、エロイーズ・ウェブ、ベンジャミン・ネイサン・セリオ、ギャリック・ヘイゴン、ミッチェル・マレン
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【感想】
悔しいですが、結果的に全くオチは読めませんでした。
確か予告編で視点が違えばどうこう言っていた気もするのですが、まさしく・・・。
でも、いくらなんでも唐突過ぎでしょ(苦笑)
確かに伏線もしっかり張られてはいましたが、何か見せ方がいまいちと言うか、もっと見る者を唸らせつつ納得させられるような演出が出来なかったものか・・・。

ただ、雰囲気的には嫌いじゃない映画でした。
特に胡散臭い超能力者シルバーを演じたデ・ニーロの演技が本当に秀逸で、もうバレバレなのに圧倒的な存在感を見せる辺りが、さすがデ・ニーロと言うか、うまいミスリード具合だったと思いました。

一方の偽超能力者を暴く科学者チームも、シガニー・ウィーバーにキリアン・マーフィの大物コンビでこちらも圧倒的な存在感を発揮、超能力が勝つのか、科学が勝つのか、その過程はまずまずの見応えを感じました。
科学者チームは序盤から掴みはOKな感じで見せてくれましたねぇ~。

そんなこんなで結構期待したんですが、あの方の退場から何となく暗雲が・・・そして唐突なオチにちょっとガッカリ・・・。
確かにどんでん返し的なものを期待して見たのは間違いないのですが、これじゃない!って感じなんですよね。
まあでもバレバレの胡散臭い超能力者デ・ニーロの方に目が行ってしまった結果こうなったんで、上手いのかもしれませんが、どこかモヤモヤが・・・。
評価3.0(5点満点中)


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