【映画】イニシエーション・ラブ

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【解説・あらすじ】松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化。原作は、最後の2行に仕掛けられたどんでん返しが評判を呼び、発表から10年以上を経て130万部を超えるベストセラーになった話題作。映画は、1980年代後半の静岡を舞台に、奥手で恋愛経験のない大学生・鈴木が、合コンで知り合った女性マユとの日々を通して変化していく姿を描く「Side-A」、就職先の会社で東京本社に転勤することになった鈴木がマユを置いて上京し、本社の同僚・美弥子との出会いで心が揺れる「Side-B」という2つの物語が並行しながら、原作とは異なるエンディングを迎える。監督は「SPEC」「TRICK」シリーズの堤幸彦。(映画.comより)

製作年:2015年
製作国:日本
監督:堤幸彦
主なキャスト:松田翔太、前田敦子、木村文乃、三浦貴大、前野朋哉、吉谷彩子、松浦雅、八重樫琴美、大西礼芳、佐藤玲、山西惇、木梨憲武、手塚理美、片岡鶴太郎、池上幸平、森田甘路、森岡龍、矢野聖人、藤原季節、夛留見啓助、三浦葵、小松美咲、山寺宏一、村岡希美
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【感想】
原作未読で何の前知識もなかったのが良かったのか、普通に面白かったです。
最後の5分で大どんでん返しが起こるとかなり予告で煽られてましたので、あまりに身構え過ぎて思いのほかそれほどの衝撃は受けませんでしたが、この話をしっかり実写化できたことに関しては十分評価に値すると思いましたね。

「あなたは必ず2回見る」と言うほど嵌った訳でもないですけど、結末を知った上でもう一回確認してみたい気持ちにはなりました。
あれ?おかしいな?と思うシーンは結構あったんですよね・・・そう言った伏線から、違和感が重なり、どちらかと言えば最後はどんでん返しと言うよりはやっぱりそうなのかと言った感じが強かったですが、でも持って行き方は上手い、基本楽しめました!

しかし主役がなかなか出てこなくてちょっとビックリ、よくよく考えると人はこんなにあっさり性格まで変わるとは思えませんから、終わってみれば納得なんですけど、途中までは何か騙されたなぁ(笑)
まあとにかく前田敦子の小悪魔ぶり、女子力全快ぶりが、何と言っても凄かったですね。
可愛さと怖さは表裏一体、でも人間って生き物は本質こうなんだろうな・・・前田敦子の嵌りっぷりがとても印象深かったです。

トレンディドラマ風な内容+音楽や小道具も80年代と、ドンピシャまではいかないもののその時代をそれなりに覚えている身としては、まあ懐かしさも感じられて十分楽しめた作品でしたよ。
評価4.0(5点満点中)


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