【映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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【解説・あらすじ】全員が犯罪歴をもつお尋ね者たちがチームを組み、銀河滅亡の危機を阻止する戦いに巻き込まれていく姿を描いたマーベルコミックの映画化作。自らを「スター・ロード」と名乗り、いい加減な性格でプレイボーイなトレジャーハンターのピーター・クイルは、ある日、惑星モラグの廃墟で謎の球体「オーブ」を見つけ、盗み出すことに成功する。しかし、そのオーブは銀河を滅亡させるほどの力を宿したパワーストーンで、暗躍する「闇の存在」が探し求めていたものだった。オーブを狙う者たちに追われ、凶悪犯だけが収容されるという銀河一危険な収容所に入れられてしまったピーターは、そこで一緒になったロケット、グルート、ガモーラ、ドラックスと協力して脱獄。たまたま利害関係が一致しただけで信頼関係もない5人は、内輪もめを繰り返しながら逃亡を続けるが、そんな彼らに「闇の存在」の魔の手が迫る。(映画.comより)

製作年:2014年
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・ガン
主なキャスト:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ、ビン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、リー・ペイス、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ジャイモン・フンスー、ジョン・C・ライリー、グレン・クローズ、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、ローラ・ハドック、ショーン・ガン、ピーター・セラフィノウィッツ、クリストファー・フェアバンク、ワイアット・オレフ、グレッグ・ヘンリー、スタン・リー、アレクシス・デニソフ、オフィリア・ラビボンド、シャリフ・アトキンス、ブレンダン・フェア、ロブ・ゾンビ、ネイサン・フィリオン、ロイド・カウフマン、セス・グリーン、メリア・クライリング、ミカエラ・フーバー、マラマ・コーレット、エメット・J・スキャンラン、アレクシス・ロドニー、スティーブン・ブラックハート、スペンサー・ワイルディング、タイラー・ベイツ
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【感想】
昨今のマーベルヒーロー物はやたらと重い宿命を背負っていたりで、少々重苦しい作品が多かったですが、これは物凄く軽いノリのマーベル作品でしたね。
最初はこの軽さが故に逆に乗り難い面もあったのですが、終わってみればこの軽さが妙に心地良くてもう虜。
パっと見地味ではありますが、新たなマーベル作品の人気シリーズになりそうな予感です。

とにかくヒーローと呼べるかどうか何とも微妙な主人公5人のキャラ立ち具合が素晴らしかった。
人間であるピーター以外は緑色の女宇宙人にアライグマに樹木に囚人に、まあメンバー構成が異色過ぎ(笑)
特に樹木のグルートの愛らしさは特筆物で、彼の自己犠牲精神には涙しましたし、終盤登場したミニグルートにはとても癒されました。

ただメンバー紹介や相関図を丁寧に描いた分、前半はテンポの悪さが少々目立ってしまったでしょうか。
まあでもこれもシリーズ化を視野に入れたマーベルの余裕なのかな、丁寧に描いてくれたおかげで各キャラに思いっきり感情移入できましたし、今後が本当に楽しみになってきました。

しかし後半の銀河系バトルは圧巻でしたね、映像、音楽のノリも作品を後押し、スターウォーズチックな作風もツボを刺激しました。
まあこの単品だけの完成度としてはまだまだな感じですが、今後の展開に期待が持てる内容ではあったと思いました。
評価3.5(5点満点中)


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