【映画】指輪をはめたい

a1.jpg

【解説・あらすじ】芥川賞作家・伊藤たかみの小説を山田孝之主演で映画化。29歳独身で製薬会社の営業マンとして働く片山輝彦はある日、頭を打って気を失ってしまう。目を覚ました輝彦はカバンの中に婚約指輪を見つけるが、その指輪を誰に渡そうとしていたのか思い出せない。そんな時、輝彦の前にまるでタイプの異なる3人の女性が現れて……。輝彦をめぐる3人の女性には、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴が扮する。監督は「檸檬のころ」の岩田ユキ。(映画.comより)

製作年:2011年
製作国:日本
監督:岩田ユキ
主なキャスト:山田孝之、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴、二階堂ふみ、山内健司、佐藤貴広、マギー司郎、水森亜土、杉山彦々、山本裕子、小野ゆり子、松澤仁晶、松田章、中村無何有、前野朋哉、千葉ペイトン、辰巳智秋、青山草太、伊澤恵美子、石川紗彩、佐久間麻由
a2.jpg
a3.jpg

【感想】
キャスト的には最高だったのですが、展開がちょっと・・・。
ドタバタ系ラブコメだと思って見ていたので、見終わっていまいち気持ちの整理が付きません。
まあファンタジック調な感じは女性監督だったことから分からないでもないのですが、こんなに切ないしんみりした感じになるのはどうもなぁ・・・。

まあ何と言っても前半と後半の温度差ですよね。
前半はある程度予想通り、記憶喪失でパニック状態の山田孝之と小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴の3人の美女による婚約指輪を巡ったドタバタ劇は、謎めいた面白さでその後を期待させるものでしたが・・・。

問題は後半です。
勿論、三股と言う状況から、単純なハッピーエンドは想像してませんでしたけど・・・そっちの方向に行くか~。
二階堂ふみが鍵を握る人物として登場してましたが、鍵を握りすぎ!
でも、いつもと違ったこんな可愛い役も似合ってしまう二階堂ふみの凄さは堪能できましたけど。

まあよくよく考えれば幻想的でそれなりには見応えもあったラブコメではありましたが、ストーリー構成に少々難があって、満足度は程々ぐらいな作品でしたかね。
3人の豪華美人女優共演を、もう少し生かしてほしかったです。
評価3.0(5点満点中)


↓こちらの応援ポチをしていただけたら嬉しいです!

にほんブログ村


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック