【映画】リスボンに誘われて
【解説・あらすじ】2004年に刊行されて以来、全世界で発行部数400万部を突破しているパスカル・メルシエのベストセラー「リスボンへの夜行列車」(早川書房刊)を、ジェレミー・アイアンズ主演、「ペレ」「愛の風景」の名匠ビレ・アウグスト監督により映画化。スイスの古典文献学教師ライムント・グレゴリウスは、妻と別れて以降、ひとり暮らしの単調な毎日を過ごしていたが、そんな日々に特に不満も疑問も抱いていな…
映画を見て感想を書いてるだけの映画鑑賞備忘録的なブログです。難しいことはよく分かりません、素人がただただ感じたことを書いてるだけですので、ご了承を。点数評価はほぼ好みです・・・。基本的にはネタバレなしの感想なので、あっさり目な感想です。映画通のようなレビューではありませんのであしからず。映画は大好きだけど、何せ映画に関する知識は無いので・・・。
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