【映画】紙の月
【解説・あらすじ】「八日目の蝉」や直木賞受賞作「対岸の彼女」など多数の作品で人気を誇る作家・角田光代のベストセラーで、テレビドラマ化もされた「紙の月」を、「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。宮沢りえが7年ぶりに映画主演を務め、年下の恋人のため顧客の金を横領してしまう銀行員の女性を演じた。バブル崩壊直後の1994年。夫と2人で暮らす主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕…
映画を見て感想を書いてるだけの映画鑑賞備忘録的なブログです。難しいことはよく分かりません、素人がただただ感じたことを書いてるだけですので、ご了承を。点数評価はほぼ好みです・・・。基本的にはネタバレなしの感想なので、あっさり目な感想です。映画通のようなレビューではありませんのであしからず。映画は大好きだけど、何せ映画に関する知識は無いので・・・。
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